ただ、大好きだよと伝えよう

 

この いたらぬ自分のような者でも

 

これを絶対無上として なついてくれるあなたに対して

 

私は母親として 何をしてやれるだろう

 

 

能力を伸ばしてやるでもなく

 

立派にしつけるでもなく

 

ただニッコリと笑って

 

「お母さんはあなたが大好きですよ」

 

と言ってあげられたら

 

どれだけ我が子の命は輝くだろう

 

 

これといった取り柄もなく

欠点ばかりの私だけれど

こんな私との時間があなたの全世界なら

何にもない私だけれど

特別なことは何もしてやれないけれど

 

ただあなたと目が合えばニッコリと笑って

「大好きだよ」と伝えよう

 

特別優れた母親じゃないし

ダメなところもいっぱいある私だけど

あなたは他のお母さんと私を比べることもなく

ただただ私一人の目を見て

ただただ私の姿だけを探して

ただただ私だけの愛情を確認して

安心したかのようにニッコリと笑ってくれる

 

私が他のお母さんや他の子どもと比べてしまう時さえも

あなたは絶対に私だけを見てくれる

 

特別じゃない私を

何の取り柄もない私を

 

あなたの特別な人にしてくれてありがとう

 

あなたのお母さんという、取り柄ができました

 

何もない私を

 

お母さんにしてくれてありがとう

 

ここに来てくれてありがとう

 

 

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2 Responses to “ただ、大好きだよと伝えよう”

  1. きなこ より:

    今子供達が寝ている横で声をころして大泣きしてます…

    • トミー より:

      きなこ様
      コメントありがとうございます。
      何か思うところがあったのですね(;_;)

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