子育て中のイライラに大反省…その次のステップとは?

子育てにイライラはつきものですね。
あぁ、今日もまたイライラしてしまった…、なんであんな小さいことで怒ってしまったんだろう…、と一日の終わりに反省する日々…という方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな子育ての反省を活かして次のステップに進むにはどうすればいいのかを考えてみたいと思います。

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子育てのイライラは当たり前?

子育てをしている人で、イライラしない人なんているのでしょうか?もし、「一度もイライラしたことがない!」という方がいればお会いしたいものだとうくらい、希少だと思います。どんなに穏やかそうに見える人も、いつもにこにこして楽しそうに見える人も、冷静で落ち着いているように見える人も、多かれ少なかれ子育てに奮闘し、イライラし、反省していたりするものです。

「こんなにイライラしているのは私だけなんじゃないか」と思うかもしれませんが、大丈夫です、みんな同じです。

「イライラしすぎて子供が可愛いと思える余裕がない…そんな私は母親失格なんじゃないだろうか」という思いも

「こんな小さなことでまた怒ってしまった…もっと優しいお母さんのところに生まれていた方がこの子は幸せだったんじゃないだろうか」という思いも

「全然子育てを楽しめない…自分で望んだ命なのに…」という思いも

あなた一人だけの悩みではありません。多くの人もまた、同じような思いを抱き、悩み、苦しい日々を送っています。

しかし子育てには逃げ場がありませんよね。どんなにイライラしてもまた同じような明日がやってきて、またイライラして、また反省して…。

そんなイライラや反省の繰り返しはしたくない!この負のループを抜け出したい!という時、反省の次に試してほしいことがあります。

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穏やかになる必要はない?

子育てにイライラする理由はなんでしょう…そんなもの、挙げだしたらキリがないですよね(笑)

しかし、少しだけ「あるある」を挙げてみると…

・あまりに手がかかる赤ちゃんとの生活
・一日中泣きやまない赤ちゃん
・父親の自覚も協力する気配もない夫
・思い通りにならないと泣き叫ぶ子供
・子供と二人きりの孤立感
・思うように家事や予定が進まない
・思い通りにいくことが何一つとしてない…

とまぁ、挙げればキリがないのでこのへんにしておきます…><

しかし、子育ての大変なことや辛いことを一つひとつ考えて挙げだしたら本当に書ききれないほど沢山あります。
そして、その理由のどれもが、「うんうん!」「そうそう!」と世のお母さんたちがうなずけるものばかりでしょう。

つまり子育てには、子育てママたち誰もが共感できるイライラがつきものなんですね。
決して我が家だけが特別なわけじゃなくて…自分だけがイライラしているダメな母親なんじゃなくて。
でも、イライラの大小や、爆発の有無、反省の多い少ないは人それぞれ違うかもしれません。

よし、これからはもう少しイライラを少なくしてみよう。
爆発の回数を減らしたい!
反省の日々から脱出したい!
という方に試してほしいことを一つ紹介したいと思います☆

脳をだましてストレス発散!

陽気な女性1

子育てをしていると、イライラする種はそこらじゅうに散らばっています。一つひとつ拾っていけば、もうあっという間に両手いっぱいに…><
そうなると、もうイライラしっぱなしで親子共に辛いですよね。

子育ては、思い通りにいかないことばかり、予測不能なことばかり、今までにない大変さの毎日です。
なので、イライラすること、思い通りにいかなくて不満なことに注目して握りしめてしまうと、ストレスでおかしくなってしまいます。

なので、できるだけストレスの小さな種はスルーしてしまうのが一番です。
スルーって何??という感じですが、要は「まぁいっか」と軽く流してしまうことです。

しかし、そんな騙しだましが通用しない時もあります。
大きなストレスを感じている時は、当然スルーなんて出来ませんし、もう俄然イライラしてしまいますよね。

そんな時、普通ならそのイライラを、そのまま「怒り」として素直に表現してしまいます。
要は、大きな声で怒ったり、物にあたったり、子供を叩いてしまったりというわけですね。
すると、その後に、「あぁ、やってしまった…」と自己嫌悪が待っています。

そこでおススメなのは、ストレスを別の形で発散させる方法です。

「どんな時も心穏やかに…」というのは子育てにおいて簡単なことではありません。が、「心穏やか…」というのは出来ないことではありません。

例えば子供がギャーギャー騒いでる、言うことを聞かない、などの場面で、どうしてもイライラすることはあるわけです。

そんな時、「心を落ち着かせて穏やかにしよう」と思って頑張ると、抱えているイライラやストレスは出所を失ってしまいます。

それで消滅してくれるのであればそれでいいのですが、我慢して押し込められたストレスは蓄積されて、いつかは爆発してしまいます。

心にも身体にも良くないので、感じてしまったストレスやイライラは、押し込めるよりも発散させてしまった方がいいんですね。

そこでこんな方法

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今までは、子育てのイライラやストレスを、そのまま「怒り」という方法で発散していたかもしれませんが、それはあなたが「酷い母親」だからなのではなく、それ以外の発散方法を知らなかっただけなんだということです。

なのでこれからは、ストレスやイライラを「怒り」以外の方法で外に出すようにするだけで随分と変わることができると思います。

少し話は変わりますが、「ストレス」ってとても悪いイメージがありますよね。
しかし、実験をしてみると、人は意外な場面でもストレスを感じているんです。

例えば友達と楽しくおしゃべりをしている時や、大好きな趣味を楽しんでいる時、慣れない場所で緊張している時なども、しっかりストレスを感じていたりします。

しかし、ストレスを感じているからといっても、嫌な気持ちになったり、イライラしているわけではないですよね。
つまり、良い意味でのストレスというか、刺激であったり、ほど良い緊張感や、高揚感になっているんです。

だから、一見穏やかそうに見える生活でも、ストレスのない日々なんていうのは、基本的にはないんですね。

子育てにおいても、イライラしていなくたって、ストレスは常にあるわけです。
子供と遊んで楽しい時も、初めてのチャレンジでドキドキしている時も、刺激や緊張感といったある種のストレスがあるんですね。

しかし、感情が良い方向に向いているので、それをストレスとは感じずに、イライラしたりもしないわけです。
つまり何が言いたいかというと、「ストレス=イライラ」ではないということなんですね。

では話を戻して考えてみましょう。

子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまう場面というものがあります。

そんな時に、「あぁ、もう!イライラする!」「ムカツク!」「困る!」「大変過ぎる!」「うるさい!」という感情で突っ走ると、そのストレスの発散方法はやはり「怒る」「怒鳴る」「叩く」など、自己嫌悪につながるものになってしまいます。

なのでそんな時は、「全然へっちゃらだしー」「どんと来ーい」「何が?ワタシク全く困ってませんけど?」「これが育児のだいご味ってやつですのよ、ご存知なくって?」と、(まぁだいぶフザけてしまいましたが…;)

ストレスの種類をすり替えてみるんですね。

「私は怒っている」「私は困っている」「私は怖い母親」という思いから、「私は楽しんでいる」「私は平気だ」「私は陽気なかぁちゃん」に変えてしまう。

そしてそう思い込んで対応してみると、脳は不思議なもので、その目的に沿うように物事を見るようになり、その目的に見合った要素に注目するようになります。

楽しい時に感じるストレスは、楽しい形で発散され、陽気なかぁちゃんが感じるイライラは、陽気な雰囲気で発散されます。

子育てのストレスを楽しむことも、陽気なかぁちゃんになることも「私にはできない」と思う場合でも、「もしそういう人なら、今どんな感情でどんな行動をとるだろうか」と想像してみて、その役になりきって演技してみるだけでもいいんです。

陽気なかぁちゃんなら、ごま油をぶちまけられたこの悲劇を、ミュージカル風に歌いながら香ばしい床と息子を拭くのだろうか…

子育てを楽しむ人は、このわがままなおてんば娘の手をとり踊るのだろうか…

叫ぶ息子を見て「あらー、この子は怪獣役をやらせたら日本一ねぇ」とつぶやくのだろうか…

どんな状況も楽しんでしまう人は、子供と自分の失態に「思い出一つ増えたなー」と笑うのだろうか…

そんな風には思えなくても、そんな風にはなれなくても、一日一回だけでも、そんな人になりきって振舞ってみるのも新鮮な気分になりますよ。

あ、もちろん外出先では難しいでしょうけれど^^;

脳って面白いもので、自分の行動や言動にひっぱられたり、自分の目的に沿った機能を発揮してくれます。

ネガティブに考えれば、ちゃんとネガティブな要素をたくさん見つけさせてくれますし、楽しもうとすれば、(無理クリにでも^^;)楽しいと感じさせてくれます。

私はふいに、「今日は、イライラできそうな要素があれば思いっきりイライラしてみよう!」と思い立ち、そういう自分になりきってみました。
最初は、そんなにイライラはしません。だから、「あぁ、うるさいなぁ。」「ちょっと静かにしてよ」「困った困った、何にも出来ないよ!」と心の中で繰り返してみたんですね。
一体何が楽しくてそんなことをしたんだか…(*_*;(苦笑)

すると不思議なことに、本当にイライラしてきて、気付いたら作られたイライラではなく、自然体の?というのか、本物のイライラになっていたのです!

イライラかぁちゃんになりきりすぎて、途中からは演じていたのも忘れてただただイライラしていました(笑)

なんか今日はすーっごく調子悪いなぁと思って思い出したほどでした…(情けない;)

また別の日、イライラするつもりはなかったのに不意にイライラしそうになっている自分に気がつきました。

「ははーん、どうやらストレスが溜まってるな…」と感じた私は、陽気なかぁちゃんスイッチを入れました。

そして、人様には見せられない陽気なダンスを全身で力いっぱい踊り、顔は変顔をし、「イエイいえいゥオゥオゥ♪」と歌い、子供の前でぶりぶりとお尻を振り、子供にいっぱいこちょこちょをし、ストレスを力いっぱい発散させました。

私の単純な脳は見事に騙されてくれまして、すっきりした後はイライラしていた理由すら見失い、溜まったストレスは家族には知られることなく「変なかぁちゃん」として発散されました(笑)えぇ、いいんです、変なかぁちゃんで・・・(T▽T)

とまぁ、ちょっとおふざけな記事になってしまいましたが、私の記事には、大真面目なものもあれば、こうしてちょっとふざけたような記事もありますし、感情のみで書いたものもあれば、データをまとめたものもあります。

こんな私にも、そしてあたなにも、いろんなスイッチがあるわけなんですね。

もう長らく稼働していないスイッチもあれば、まだ発見されていないスイッチもあります。あなたが常にONのスイッチはどんなスイッチでしょうか^^

それがあなたにとって心地良いものであればいいですし、あまり心地よくなければ他のスイッチに切り替えるのもありです♪

今回はちょっと陽気なスイッチを入れて書いてみました♪子育てはちょっとおふざけしないと息が詰まりますからね(#^.^#)笑)

 

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2 Responses to “子育て中のイライラに大反省…その次のステップとは?”

  1. ひと より:

    今まさにイライラで潰れそうになっていました。
    義母が子供のお世話が上手で、私も見よう見真似で、1人で家で見ている時は、子供に対して困った時に、逆に(無理に)笑うようにしていたのですが、それが この、ストレスを陽気な方向に持って行っていると事なのかなと思いました。義母は、本当に子供が好きな方なので、無意識にしているのだと思いますが、私はというと、そのまま怒って子供を泣かせたりしていたので、義母のお世話の仕方が参考になり、こっそり実践していたのですが、この記事を読んで、脳のメカニズムが解り、なるほどとなりました。
    素晴らしい記事をありがとうございます。

    • トミー より:

      ひと様

      コメント頂きありがとうございます☆
      子育て、大変ですよね。イライラで潰れそうになる気持ち、分かります><。

      お姑さんが子供好きでお世話がとってもお上手な方なんですね。近くにそういったお手本となる方がいらっしゃることも有難いことですし、またそれを素直に真似てみられるひとさんも、素敵だと思います^^
      私も、母やお姑さんの対応をいつも「ふむふむ、なるほどそうするのか…」と観察しては、家で真似していました^^
      ひとさんは、困った時に無理に笑うようにされていたとのことですが、脳を上手くだます?誘導する?のは、バカ気ているようですが案外使えますよね^^これからも、上手く自分を誘導していきながら、子育て頑張りましょうね☆
      今回はこちらの記事にお誉めの言葉を頂き、とても嬉しかったです。ありがとうございました!

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