叩いてしまう心理/子育てのイライラに隠されているもの

子育てにイライラして、子どもをつい叩いてしまうということがありますね。

そしてすぐに、叩いてしまったことを後悔し、激しい自己嫌悪に襲われる。
そんなお父さんやお母さんは実は多いのです。

今回は、なぜ可愛い我が子を叩いてしまうのかを紐解き、どうすれば後悔や自己嫌悪のない子育てができるのか、一緒に考えてみたいと思います。

 

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なぜ我が子を叩いてしまうのか

子育てにイライラし、つい叩いてしまうことに悩んでおられる方の中には、「なぜ手が出てしまうのか」について「自分でもよく分からない」「気がついたら叩いてしまっている」ということが多いんです。

つまり、「叩いてやろう!」と思って理性的に手を出しているわけではなく、無意識に、瞬時に手が出てしまっているんですね。

そしてその後、必ず後悔したり、自己嫌悪に陥ります。

当然ですが、「叩いたからスッキリした」とは思っていません。

ではなぜ、叩きたくないと思っているにも関わらず手が出てしまうのでしょうか。

心に余裕がないため

一つの理由としては、「心に余裕がない」ことが考えられます。

心に余裕がある状態というのは、気分が良い状態とも言いかえられます。

ストレスを抱えていない状態であったり、安心感がある時、嬉しい気持ちでいる時、穏やかな気持ちでいる時などです。

反対に、心に余裕がない状態というのは、気分の悪い状態ということにもなります。

イライラしていたり、自信がなかったり、不安でいっぱいだったり、怒りや悲しみで心がボロボロの時などがそうですね。

気分が良くて心に余裕がある時には、つい手が出てしまうということはあまりないはずです。

しかし気分が悪くて心に余裕がない時は、言葉よりも先に手が出てしまったり、怒鳴りつけてしまったりしてしまいます。

 

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自分のことが許せない気持ちを、子どもに重ねてしまう

親が自分のことを責めている場合、同じように子どもを責めてしまうということがあります。

なぜなら、子どもは親によく似るからです。

もちろん遺伝という面もありますが、子どもは基本的に親をお手本として育っていきますので、良くも悪くも親に似るのです。

親が自分の優柔不断なところがコンプレックスで、密かにそんな自分を嫌っていたとします。

すると、子どもが同じように優柔不断な部分を見せると、なんだか嫌な気持ちになるのです。

そして、そんな子どもを「どうしてあなたはそうなの!」と責めてしまいます。

心の中で自分を叩いているのと同じように、目の前の子どもを叩いてしまうのです。

本当は、子どものことが受け入れられていないのではなく、自分自身を受け入れられていないことが原因となっています。

自分の気持ちを抑圧しているため

人は自分の中に禁止(抑圧)をする心理を持っていると、無意識にそれを人にも押し付けてしまいます。

たとえば自分が小さい頃、本当はもっとわがままを言いたかったのに、それを許してもらうことができなかったとします。

そして、自分はわがままを言いたいという気持ちを抑圧し、良い子として振舞ってきました。

すると自分の子どもに対しても、自分と同じように感情を抑圧させ、良い子として振舞うように求めてしまうのです。

「私もそうだったのだから、あなたもこうあるべきだ」という一つの価値観であり、禁止事項がやぶられると怒りに繋がります。

変われます

芽生え

子どもを叩くことは悪いことだから、やめましょう。と言われて止められるなら、誰も悩みません。

悪いことだと思っているのに叩いてしまうから悩んでいるんです。

叩いてしまう自分は最低だと自覚しているから辛いんです。

しかし、今まであなたを苦しめていた「辛い」という気持ちが今度はあなたを救ってくれることになります。

なぜなら、叩くことが「辛い」と思うあなたが、本当の自分の在り方を教えてくれているからです。

「辛い」ということは、「これは本当の自分の在り方ではない」ということでもあります。

人は、本当の自分の在り方を選択できたとき、とても心地良く幸せな気分になります。

反対に、自分らしくない選択をしたとき、後悔や自己嫌悪など、辛く心地悪い感情を抱きます。

あなたが子どもを叩くことで「快感」を感じていたら、それはもうどうすることもできません。

しかしあなたはそうじゃなく、叩くことを「辛い」と感じている。

だからあなたには、今の状態から子どもだけでなく、あなた自身を救い出すことができるんです。

あなたが叩くことを「やめたい」と思い、辛く感じているのであれば、その感情こそがあなたを変えてくれます。

あなたは本来優しく穏やかな対応が出来る人であり、素晴らしい親として振舞える力を持っています。

今まではそれが上手く出来なかったかもしれない。

でもそれはもう過去のことです。

これから先の在り方、選択を変えていけばいいだけのこと。

あなたにはそれが出来るんです。

あなた自身のためにも、するべきです。

もう本当の自分の在り方ではない、辛い子育てから卒業しましょう。

今が変わる時です。

大丈夫です、変われます。

その方法を、これから一緒に考えていきましょう。

優先するべきは、自分自身のケア

子どもを叩いてしまう理由は、じつは子どもの方にはありません。

理由は親自身の状態にあります。

子どもが同じ行動をとっても、一方の親は怒り、一方の親は笑います。

これは親の考え方や状態の違いによるものです。

つまり、親の気分が良い状態、穏やかな状態であればあるほど、怒りや暴力からは遠ざかっていきます。

「叩くことをやめる」ためには、「叩くことをぐっと我慢する」ことよりも、「常に気分の良い状態を選択し続ける」ことが大切なのです。

もちろん、最初から完璧にできることなんてありません。

「常に気分良く過ごす」というのは難しいことでしょう。

それでも、今一日を占めている「怒り」の割合と「平穏」の割合が9対1であれば、8対2に、7対3にと、少しずつであれば「変えていく」ことはそんなに難しいことではありません。

私たちは、最初から頂上に立つことはできません。

だけど最初の一歩、小さな一段を上って行くことで、今よりは必ず高い位置に立つことができます。

ダッシュで駆け上がる必要はありません。休みながらでいいんです。

それでも、今日という日に地道な一段を踏み出すことが大切です。

思い出してください。

あなたが感じる「辛い」という感情を。

あなたの心は、本当は目の前にある階段を上り、今より広くキレイな景色が見たいと言っているんです。

あなたが描く理想の自分は、夢物語ではありません。

あなたの選択によって手にいれるべきものです。

心に余裕をつくる

コップ

人は心に余裕がないとイライラしてしまったり、不安になったりしてしんどくなります。

しかし、心の余裕というのは意識的につくれるものでもあります。

なぜなら、物事をどう捉えるかによって、同じ状況や出来事であっても自分の感情や気分は変わってしまうからです。

捉え方次第で、物事は良くも悪くもなります。

例えば遊んでいた子どもがお水の入ったコップをひっくり返してしまったとします。

このとき自分の捉え方が「コップをひっくり返すことは悪いこと・ダメなこと・困ること・嫌なこと」であれば、瞬時に怒りに繋がります。

そしてその結果、「何やってるの!ふざけているからこうなったんでしょ!」と怒鳴ったり、叩いてしまいます。

しかしこの時、「コップをひっくり返すことは必ずしも悪いことではない」という捉え方をしていたらどうなるでしょうか。

「いいタイミングで失敗したぞ、これはマナーを教えるチャンスだな」

「こういう時に、どうやって謝るべきか、どう対応するべきかお手本を見せておこう」

「この失敗をきっかけに、掃除の仕方を教えておこう」

「何がいけなかったのか、これからどうすればいいのか一緒に考えてコミュニケーションをとろう」

「とにかく大した怪我につながらなくて良かった」

など、色んなプラス要因としてもっていくこともできるのです。

また、このように出来事や物事をプラスに捉える癖を普段からつけておくことで、子どもに対することだけでなく、自分の周りに起こる様々なことに対してプラスの面を感じ取れるようになります。

すると、自分の身に起こる色んなことに対して穏やかな気持ちを持てるようになります。

日常のあらゆるもののプラス面を捉えることで不安が和らぎ、喜びや穏やかさを生み出すことができます。

それが心に余裕をもたらし、更にプラス面を選択できたり、子どもにも優しく接することができるようになるといった好循環を生み出してくれます。

もちろん、どう捉えるのが正しいというものはありません。

自分はどう捉えることで優しい気持ちになれるか、冷静な判断ができるか、穏やかに対処できるかということを自分で考え、選択していくことが大切です。

それが人と同じである必要はまったくありません。

自分の心の状態を感じれるのは自分だけです。

物事をどう受け止めることで、自分は良い気分になれるのか、自分の力に変えることができるのかは人によって違います。

「私にはそんな穏やかで都合の良い捉え方はできない」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

捉え方というのは心の癖のようなものです。

ハート1

そして誰かに強制されるようなものでもなく、自分の好みに合わせて変えていけるものです。

少しずつであっても、意識的に自分が優しくなれる捉え方を変えていけば、いずれはそれが習慣となり、新しい心の癖になります。

本来、あらゆる物事には意味はありません。

そこに意味を与えるのは、人間の主観によるものです。

自分がどういう価値観をもつか、受け止める人がそれをどう捉えるかで、物事は白にも黒にもなるのです。

であれば、自分を良い気分にしてくれる捉え方をした方が得なんです。

なぜ得なのか。

そうすることで、あなたは物事に抵抗する人ではなく正面から受け止められる人になります。

「どうしようもない…」と頭を抱えるのではなく、「どうするべきか」と考えられるようになります。

絶望や苛立ちではなく、力強さや穏やかさを保てるようになります。

捉え方に、正しいや正しくないというものはありません。

それは個人の主観であり、そこに選択の自由があるからです。

だからこそ、その選択の力を大切にしてほしいと思います。

目の前の物事をどう捉えることが、自分の未来を明るくしてくれるのかを。

ありのままの自分を受け入れる

子どもを叩いてしまうということは、その瞬間の子どもを受け入れることができていないとも言えると思います。

子どもの全てを受け入れているのであれば、「後悔」するような手の出し方にはならないはずです。

では、どうすれば「ダメだ」と思う部分も含めて子どもの全てを受け入れることができるのでしょうか。

それには、まず第一に「自分自身を受け入れること」が必要なんです。

自分を愛せない気持ちは、そのまま他人を愛せないことに繋がります。

ありのままの自分を受け入れられて初めて、相手の全てを受け入れることができます。

では、どうしてありのままの自分を受け入れられないのでしょうか。

感情の抑圧からくるもの

鍵

「感情を抑圧する」とは、自分の欲求に蓋をするということです。

ではなぜ私たちは、自分の欲求に蓋をするようになったのでしょうか?

子どもが自分の感情を抑圧する理由は、親に認められたい(褒められたい)という理由がとても多いと言われています。

子どもはお父さんやお母さんが大好きです。

そして、自分を認めてもらうこと、褒められることが大好きです。

大好きなお父さんやお母さんに褒めてほしくて、受け入れてほしくて、時には自分の素直な欲求を我慢して良い子を演じようとします。

そして親の望むように行動すれば、「偉いね~」「良い子だねー」と褒めてもらえました。

親の機嫌が良くなり、優しい笑顔を見せてくれました。

反対にわがままを言ったり甘えたりすると、「そんなことを言ってはダメよ」「良い子にしていないと怒るよ」「あなたはお母さんの言うことを聞いていればいいの」と言われたかもしれません。

すると子どもは、「ありのままの自分ではなく、お母さんの望むような子にならないといけない」「自分の気持ちを我慢して、辛抱して、良い子でいたら愛してもらえるんだ」と感じるようになります。

もちろん、親に悪気はありません。

親もまたそうやって育てられてきただろうし、こうして良くも悪くも自分に染みついた自然な流れで子育ては受け継がれていくものなのです。

しかしそんな何気ない言葉であっても、子どものあなたはどこかで「ありのままの私では価値がないんだ」という思いを抱いたかもしれません。

そして、自分の中にある「ダメ(と言われた)部分」にコンプレックスをもち、親が「良し」としてくれなかった部分を自分でも「良し」とできなくなってしまいます。

するとダメな部分がある「ありのままの自分」を心底からは愛せなくなってしまいます。

そして無意識に、それと同じように、完璧でない(ように感じる)我が子のことまでも否定してしまうようになってしまうんですね。

もちろん、愛していないわけではありません。心から愛する、可愛い我が子です。

しかしどこかで、自分自身に許せない部分があるのと同じように子どもの一部を許せなかったり、自分を受け入れられないのと同じように子どものありのままを受け入れることができないのかもしれません。

「もっとこうだったらいいのに…」「この子のこういうところがダメなところだわ」「どうしてこの子はこうなのかしら」

完璧な人間なんていないはずなのに、どこかで完璧を求めてしまう自分がいる。

もしくは「足りない部分」を許せない自分がいる。

しかし本来子どもというのは自分勝手でわがままで甘えたであって普通なんです。

子どもの成長のプロセスとしては、そういった基本的な欲求を満たされてこそ、健全に健やかに育っていけるものです。

しかし、そのプロセスをうまく踏むことができなかった場合、満たされたかった欲求は、満たされないまま心の奥に残ってしまいます。

そしてそのように自分の中で解決できていないことがあると、大人になってからその影響が出てきたり、自分の子育てを通して問題が出てくることはとても多いんですね。

子育てで自己嫌悪ばかり繰り返してしまっている場合、解決されていない問題があなたの中で苦しんでいるのかもしれません。

こういった場合は、まず第一に「自分の抱える問題と正面から向き合うこと」が大切です。

そしてそれが感情の抑圧からきたものであれば、もう自分の本当の欲求に蓋をせず、少しずつその欲求を自分自身で認めていくことが大切です。

感情の抑圧というものは、不安から来るものが多いんですね。

本当のことを言ったら受け入れてもらえないんじゃないか…。

本当の気持ちを見せたら愛されないんじゃないか…。

本当の自分を愛しえてもらえない、受け入れてもらえないというのは、辛いものだと思います。

だからそれを避けようとして、自分の本心を偽ってでも自分を守ろうとします。

でも、人は誰でもありのままの自分を全面的に受容されることが必要な存在です。

例えば子どもは成長段階のどこかで(できれば早い段階で)、一度は全面的に受容される経験をすることが大切だと言われています。

そしてそれは大人になった今でも必要なことだと思います。

誰しも、偽りの自分ではなく、ありのままの自分を受け入れてもらいたいものです。

では、一体誰がありのままの自分を受け入れてくれるでしょうか。

それは自分自身です。

私は学生の頃、楽しい毎日を送りながらもどこか空虚で空しさを感じていました。

十分満たされているはずなのに、どこか欲求不満な状態でした。

得体の知れない空しさに、戸惑い、悲しみ、悩みました。

なぜ私はこんなにも空しいのか。

そして、自分の空しさの理由が知りたくて、とことん自分の感情と向き合ってみました。

そしてその時見えてきた私の欲求とは、「嘘偽りないありのままの私を、誰かに完全に受け入れて愛してほしい」というものでした。

「誰かに」と思っていた私は、その役割をいつも自分ではない「他の誰か(恋人や友人)」に求めていました。

しかし恋人が出来ても、友人と楽しく過ごしても、その瞬間は満たされた気になるのですが、一人になるとまた空しさがやってきます。

どうして私はこうなのか。私の心は一体何が欲しいのか。どこまで貪欲なのか??自分のこの空しさがどこから来るのか分からない私は悩みました。

そしてとことん自分と向き合いようやく気付いたことは、「自分自身がありのままの自分を受け入れていないことが原因」だということでした。

私は人に対して仮面をかぶるだけでなく、自分自身に対しても「理想」という仮面をかぶっていました。

自分に対して「理想の自分」を押し付けるあまりに、自分の本当の感情を許すことができていなかったのです。

自分の本心を醜く感じ、素直な自分の気持ちを否定し、自分に対しても「立派な思考をもて」「素晴らしい感情を抱け」と「良い子でいること」を強制していたのです。

しかし自分の本心は自分が一番感じます。自分をごまかすことは出来ません。

「立派であれ」と思いながら、「情けない自分」を感じる度に腹を立てました。

「美しくあれ」と思いながら、「醜い自分」を感じて自分を責めました。

いくら人と仲良くなっても、いくら人と楽しい時間を過ごしても、空しさを埋められない理由はここにありました。

自分の一番近くにいる人間、すなわち「私自身」が私の理解者や味方ではなく、非難する存在、敵だったからです。

そうです。私は、自分で自分を受け入れられないことが辛かったんです。

24時間365日、一生自分と一緒にいるのは自分です。

その自分が自分を受け入れていないんですから、辛いに決まってます。空しいのも当然です。

私は誰かに自分を受け入れてもらうことを望み、愛されたいと願っていましたが、本当に求めていたのは自分が自分を認め、ありのままの自分を「良し」とできることだったのです。

花1

 

それに気付いたとき、目が覚めるような思いでした。

「そうだ。人間誰しも誰かに受け入れてもらうことが必要ならば、まずは自分が自分を受け入れてあげなきゃ

「誰かに愛されたいなら、まずは私が私を愛してあげよう

それまでは自分にすら、ありのままの自分をさらけ出す勇気がなかった私は、覚悟を決めてありのままの自分ととことん向き合いました。

私は本当は何を思っているのか。

本当は何を大切に思い、何を嫌っているのか。

何が好きで何が嫌いなのか。

何が欲しくてたまらないのか。

そこには、自分が自分に禁止していたものが沢山ありました。

そして、「こうでなくちゃいけない」と思い込んでいた自分と、「ありのままの自分」は全くの別人でした。

理想の自分はとても立派だったのに、本当の私はとても弱く、情けなく、わがままで、自分勝手で、理想の自分とはかけ離れていました。

その現実を突きつけられ、その時感じた気持ちを今でも忘れません。

本当の自分の気持ちを知った私は、さぞかしがっかりしたのかと言うとそれとは逆で、とても清々しい気持ちになったのです。

なぜならそこにある感情はまぎれもなく「私自身」であり、「親しみのもてる自分」だったからです。

「しっくりくる」その一言でした。

親しみを持つのは当然でした。

頭ではいつも否定していた感情でも、心はもう何年も一緒に感じてきた感情です。

そして、どんな感情であっても「受け入れる」と覚悟していた私にとって、自分の本心を知ることはもう怖くはありませんでしたから、やっと本当の自分と会話が出来たような喜びを感じたんですね。

なぜ私がそこまで自分の感情を抑圧することになったのかは、自分でも正直よく分かっていません。

私が感情を抑圧するようになった理由は、きっといくつもあったんでしょう。

しかし、もはやそんなことは私にとっては大した問題ではなく、「これからどうするか」ということだけがテーマでした。

長年にわたってつくってきた自分を、今日明日すぐに変えることは難しいでしょう。

しかし少しずつでもいい、自分の素直な感情を「これが今の正直な自分の気持ちなんだ」と受け入れ、「それでも良し」と認めるように努めました。

そして続けていくうちに、全く完璧ではない自分を、情けない自分を、自分の欠点や弱さを、「良し」と出来るようになっていったのです。

すると、完璧でない自分を「良し」と出来るのと同じように、人の欠点や弱さに対しても「良し」と出来るようになっていきました。

自分の欠点を愛せるようになって、人の欠点も愛せるようになったのです。

そして、思い描いていた「理想の自分」を心地良く目指せるようにもなりました。

ありのままの自分でも「良し」とした私でしたが、決して「理想の自分」を諦めたわけではありませんでした。

今は「未熟すぎる自分」であっても、10年後、20年後には「理想の自分」に近づけていれるように今から努力しようと素直に思えたのです。

それまでは、ただ「現在の未熟な自分」を完全否定し、「今すぐに理想の自分でいるように」と自分に押し付けているだけでした。

しかし、今の自分を認めなければ、前に進むことはできません。

今の自分を「良し」とすることができて初めて、「より良く」することができるんだと分かったのです。

今が理想とは程遠くても、それは決して悪いことではありません。

今の自分をそのまま認め、受け入れてこそ、自分の抱える問題と向き合うことが出来ます。

自分の抱える問題と向き合うことができて初めて、「じゃあこれからはどう変えていくことが自分にとっての幸せな道か」を実践していくことができます。

感情を抑圧することになったという経験は、決して悪いものでもありません。

すべての経験にはちゃんと価値があるものです。

感情を抑圧することの苦しさを味わったからこそ、今度はそれを受け入れることの幸せを感じることができます。

苦しみを知ったからこその幸せです。

しかし苦しい経験に価値を与えることができるのは、それを「変えていこう」とするときです。

ただ苦しみに溺れていては、自分に与えられたせっかくのチャンスを逃してしまいます。

もし、あなたが今、自分の中に解決できていない問題があるならば、それは解決されるのを待っています。

解決されるためにあなたに与えられた価値ある経験なのです。

子育てのイライラがチャンスに変わるとき

今回は、子育てにイライラしてつい子どもを叩いてしまうとき、どうすればいいのかというテーマでした。

子どもに対してつい手が出てしまったり、怒鳴ってしまう場合、それが単に癖になっていることもあるでしょうし、自分の中にある未解決の問題が原因になっている場合もあるでしょう。

その行動をとった時に、自分がどう感じるかをよく感じてみてください。

もしそこに、「後悔」や「自己嫌悪」などがある場合、それは「本来あなたが望んでいる状態ではない」という合図です。

そして、「自分が望んでいない自分」でい続けることは、辛く苦しいものです。

人の生き方に正解というものはありませんが、自分にとっての「幸せな生き方」とうものは誰しもあると思います。

自分にとって、どういう子育てをすることが「自分にとっての幸せな人生」の一部となるのか。

イライラして叩いて自己嫌悪…の繰り返しでは、きっと幸せを感じることは出来ないでしょう。

しかし、子育てに対する「自己嫌悪」という経験があったからこそ、それが本当の自分の在り方を知るキッカケとなり、新しく幸せな人生をつくっていく一歩になるということもあるのです。

全ての経験には価値があり、全ての困難はチャンスでもあります。

どうかこの経験をただ辛いだけのものにするのではなく、あなたにとって良いチャンスにして頂けることを願っています。

 

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52 Responses to “叩いてしまう心理/子育てのイライラに隠されているもの”

  1. タダノピッピ より:

    男の子の孫を叩いてしまいます。苦しくて死にたくなります。読ませていただきありがとうございました

    • トミー より:

      タダノピッピ様

      コメント読ませて頂きました。詳細が分からないのですが、お孫さんとタダノピッピさん共に大丈夫でしょうか?また息詰まったらコメント下さいね。

      他にも為になるサイトは沢山あるので、これ以外のサイトや、書籍なども色々読んでお孫さんのことも、ご自身のことも「責めずに」双方共に逃げ道を作って下さいね。

  2. えま より:

    さっき、四歳の息子の行動にイライラして思いっきり突き飛ばしてしまいました。後悔はしていますが、もう疲れてて、何も考えられません。3ヶ月の娘もいますが、旦那の帰りが遅いため頼れず、実家も遠いです。
    育児ストレスだけでなく、四年ほど抱えている自分の体の悩みがあります。向き合わなければならないとは頭ではわかっているのでさすが、傷付くのが怖くて見てみぬふりをしています。
    未来に希望が持てず死にたいとまで思ってしまいます。

    • トミー より:

      えま様

      コメント読ませて頂きました。
      すみませんが、お体のことについては、経験も知識もないのでコメントは控えさせて頂きますね。

      現在、4歳のお子さんと3ヶ月の乳児をほぼお一人で育てられているとのことで、大変ですよね。

      忙しい旦那様には頼れないとのことですが、えまさんの苦しい状態を知ってもらい、精神的なサポートをしてもらえるだけでも随分違うように思います。

      旦那さんがお休みの日は、旦那さんに二人の子を預けて、一人になって好きなことをして過ごしたり、上の子だけでも外に連れ出してもらうなどお願いして、出来るだけ育児に手を抜いて下さい。

      旦那さんだけでなく、市の子育て支援の施設なども存分に利用してみて下さいね。

      疲れてる時は、何も考えなくていいので、ボーっとしたり、好きなことだけを考えて下さい。心を休めることはとても大事なことですから、可能な限り思う存分、休めて下さいね。

      もぅ疲れて何も考えられない、そんな状況であったにも関わらず、ネットでご自身の悩みを検索し、この記事を読んで下さり、コメントまで書いて下さったんですね。それだって、時間と労力がいることです。自分を褒めてあげて下さいね。

      もう逃げてしまいたい。死んでしまいたい。追い込まれると、そう思うこともあります。それだけ今辛い状況にいるんです。ダメなことだと自分を責めずに、とにかく可能な限り休める方法を選んでください。ギリギリまで手を抜けるだけ抜いて下さい。そして、旦那さんでもお友達でも、身近な人に弱音を沢山吐いてください。
      どうか無理をなさらずに。

  3. きらら より:

    ADHDの小5息子の時間にルーズなところ、行動が許せません。
    周りの刺激を遮断してやっと1つのことに集中できるのに、youtubeのゲーム動画を見ながら宿題をするのが止められません。
    動画を見ながらでなければ遅くても1時間以内に終わるのに、毎晩のように深夜までかかります。それも私が横から、手が止まるたびに怒鳴り続けてです。
    時間がかかるのはわかっているし、動画を見ながらなのが原因なのも分かっているのに、なぜ止められないのかが腹が立って仕方ありません。
    しかも、15分経ったら始めると言っておきながら、決まって何度声かけしても「分かってる」と言い続けて22時にようやく始めるとか。
    昨夜はもう完全にイライラが抑えられなくなって、お尻と太ももを平手で叩きまくり、布団の上に押さえつけてしまいました。
    虐待ですわ。最低ですよね。もうどうしていいのかわかりません。自己嫌悪で限界です。

    • トミー より:

      きらら様

      コメント読ませて頂きました。
      ADHDについては、私は全く知識がないため何も言うことができません。無理なくYouTubeを見ないよぅにできる工夫やアイデアがあればいいのですが、ADHDに関することが何も分からない為、それに関しても何とも言えません、お力になれず申し訳ないです。

      ただ、きららさんが、今とてもお辛い状況におられることは分かりました。
      >虐待ですわ。最低ですよね。もうどうしていいのかわかりません。自己嫌悪で限界です。
      とのことですが、上手くいかないことを意地になって頑張り過ぎると、とても大きなストレスとなり、やがては自分や状況を更に追い詰めてしまい、今のように限界を迎えることになってしまいますね。

      大丈夫ですよ、一呼吸してみましょうね。
      まずは落ち着いて、人生において何が一番大切なのかを一度考えてみませんか?それは、息子さんがきちんと宿題をすることでしょうか?

      確かに、目の前にある「学校の課題をこなすこと」は、大切なことのように思えるかもしれません。しかし、きららさんが自己嫌悪に陥るような虐待をしてしまうほどに重要なことでしょうか。宿題よりも、きららさんと息子さんが楽しく過ごせることの方が大切なのではないかなと思うのですね。

      確かに、あれも、これも、出来るにこしたことはないと、私たちはつい欲張ってしまいます。しかし、多くの理想を求めるよりも、一つの悲劇を避けることの方が重要で、大切だと私は思うんですね。最悪の状況を避けることが出来るならば、理想や「こうであらねば」なんか捨ててしまえばいいのです。最悪を防ぐ為の選択をすることは、賢く勇気ある判断なのです。

      現状がとても厳しく辛い時は、まずは理想を捨てて下さい。最悪の状況だけを避けられれば御の字です。大丈夫です、最悪を避けることさえ出来れば、落ち着いていくらでも立て直しが出来ます。

      まずは息子さんの心身の安全と安心。そして、きららさんの落ち着きが一番大切です。それより大切なものがあれば、臨機応変にそれを優先してください。宿題は、それらの大切なものがしっかり確保されたもっとずっと先にあると思いますよ。
      まずは、一呼吸です。
      きららさん、自分を信じて。

  4. きらら より:

    返信ありがとうございます。心に沁みました。

    そのメールを書いた後(22日の夜)帰宅後、息子に提案してみました。
    22時にお風呂に入れる。
    今21時半。
    ⑴それまでの30分間集中して宿題をする。
    残りは翌朝早く起きて終わらせる。
    ⑵お風呂に入った後も宿題をする。ただし30分だけ。後は完成してなくても提出。
    ⑴⑵のどちらか選んでと言うと⑴を選びました。
    そしてちょっとだけオマケしてもらって漢字ドリルをを終わらせ、祖父(私の父)と風呂に入って寝ました。
    翌朝は6時半にようやく起きて、算数プリントを終わらせました。

    以前、20時半〜21時半の1時間だけ、動画なしで集中して勉強する。完成しなくてもいい。その代わりできなかった分はそのまま提出するという約束をしたことがありましたが、その時間になると決まって先延ばしを言ってきたりして定着しませんでした。
    その話をすると「やってみようかな」と言うので、昨夜(23日)やってみました。
    少し超過しましたが、漢字ドリルの宿題が終わりました。久しぶりにホッとした気持ちで眠りにつけました。

    足りない自分が受け入れられないという解説、わかる気がします。
    私も元々時間には緩い傾向があります。
    それで困ったことが沢山あったからこそ、自身が困る感覚が薄い息子にはきちんとさせたいと思うあまり、声をかけても動こうとしないor自身のやり方に固執して人の話を聞かない息子に腹がたつのだろうと。

    また、私は息子が1歳の時に離婚していますが、元夫には、私を上回る時間のルーズさやその時により言うことが違う、自身の考えが常識と思っていて他者の考えを見下すなどのモラハラと経済DVに振り回されました。
    一昨年トラブルが原因で死んだその元夫と、将来同じ道を歩むのを危惧しています。
    それどころか、息子の挑戦的反抗的な態度に、元夫の姿を投影しているような気さえします。彼に復讐しているような?
    …こうして書いていると、相当に病んでますね、私。

    相変わらず起きるのが遅い息子を起こしてきます。ありがとうございました。

  5. トミー より:

    きらら様

    お返事まで頂きありがとうございます。
    お子さんの特徴と上手に付き合いながら、ご家族で力を合わせて工夫されているのですね。うまくいかない時もあるとは思いますが、うまくいった時には思いっきり息子さんを誉めてあげて、家族みんなで気持ちよく過ごして下さいね。

    また、元旦那様の事情などもあり、色々と複雑な思いがおありになるのですね。息子さんのADHDのこともありますので、的外れな意見になるかもしれませんが、今一緒に過ごしておられるご家族みなさんで、将来みんながどんな風になっていたら幸せなのか、どんな未来にしたいのかなど楽しく話し合ってみて、「その為に今どんな努力が出来るかな」とみんなで考えてみるのもいいかもしれませんね。

    家族みんながお互いの不足を補い合ったり、支えあって、「明るく楽しい未来に少しだけでも近づいていこう」と決意しながら過ごされるといいかもしれませんね。

    また、息子さんの不足を補う一方で、良いところも伸ばしてあげられるといいですね^^
    きららさんご一家がこれからも力を合わせて、仲良く過ごされていかれることを願っております。

  6. misa より:

    2歳半と10ヶ月の息子2人を育てています。
    旦那は出張が多く休みは月に1日もない時もあります。
    帰りも遅く朝は早いのでなかなか育児に協力してもらう事はできません。
    最近上の子に対してキツくあたったり、怒鳴ったり、時には手が出てしまう事もあります。
    このままではいけないのは分かっているのに、自分を変える事が出来なくて悩んでいます。

    イライラしたら子供から離れるとか、甘いものを口にしてみるとか、サイトで調べた事をいろいろ試してもみましたが、やっぱりダメで
    一時保育を利用してみようとも思いましたが保育園が遠く車も無いので預ける事も出来ず、とても辛いです。

    近くに姉がいるので時々上の子を遊びに連れ出してくれるのですが、
    下の子と2人きりになるととても安心し、上の子が帰ってくるのが怖く思えてくる程です。

    自分でも自分が怖いです。
    3回ほど姉の家や、義母の家に上の子だけで泊まらせた事がありますが2、3日居なくても寂しいとすら思わない自分が怖いです。

    • トミー より:

      misa様

      コメント読ませていただきました。とてもお辛い状況なのが分かりました。
      ご主人の協力が得られず、一時保育も利用できないということですが、代わりにお姉さんやご主人の親に頼られているのは、とても良い選択ですね^^

      上のお子さんは2歳半ということで、自我も芽生え、イヤイヤなどが強くなってきてイライラすることが増えてきますね。
      まだ10カ月の下のお子さんのお世話もある中で、とても大変だろうと思います。
      お子さんが二人いる場合、どうしても上の子にイライラしてしまうお母さんというのは、実はとても多いんですね。

      >上の子が帰ってくるのが怖く思えてくる。2、3日居なくても寂しいとすら思わない自分が怖いです。
      とのことですが、私はそれを読んで、そんなに怖がる必要はないんじゃないかなと思いました。
      なぜなら、misaさんは今、とても疲れておられるでしょうし、上の子に対しても余裕を持って接しられない状況だからです。
      心に余裕が持てない時、イライラの対象となってしまう上の子と離れて少しホッとしてしまうのは、自然なことではないでしょうか^^

      それに、母親たるもの少しでも子どもと離れたら寂しいと思わないといけないだなんて、そんなこともないと思うのですね。
      だってこれまで2年半、きっと満足に休むこともなくひたすら育児をされて来られただろうし、預けるのだって、「帰ってくる」のが大前提で預けているわけですから。
      「子どもと離れる時間ができて、ちょっとホッとした…」そんな風に思うことがあってもいいのではないでしょうか^^

      しかし、上のお子さんに対してキツあたってしまったり、怒鳴ったり、時には手が出てしまうこともあるということで、それはお子さんにとってもmisaさんにとっても辛いことですね。
      母親としての完璧さを求める必要は全くありませんが、こういった苦しみは少しずつでも減らしていけたらいいですよね。
      イライラした時、子どもから離れる、甘いものを食べてみるなど色々な対処をされたようですが、効果がないとのこと。
      それらの対処は、その場しのぎだけに使えるものなので、効果があるのは本当に表面的な一時的なものです。

      なのでmisaさんには、表面的な対処法よりも、根本的に少しずつ改善されていくような方法をとって頂きたいなと思います。
      難しいことや続かないことでは意味がないので、「今できる簡単なことを一つだけ」ご自身で選んで、それを毎日実践して頂けたらないいと思います。
      ・今日、自分が頑張ったことを一つ書いて、自分を誉める(どんな小さなことでもいいです)
      ・今日、自分が良くなかったなと思ったこと一つ書き、そんな自分を責めない(自分を受け入れる)
      ・上の子をよく観察して、良いところを一つ書く(どんな小さなことでもいいです)
      ・今日嬉しかった出来事を一つ書いて、「良い日だったな」と思ってみる(どんな些細なことでもいいです)

      これらは、そう難しいことではありません。
      しかし、やる気がなければ絶対に出来ないことです。
      だからこそ、私はこういうことを本気でしっかり継続してやれる方は凄いなと思いますし、その意思の強さを尊敬もします。
      もし、misaさんが「このままではいけない」と本気で思い、「今は自分を変える事が出来いことに悩んでいるけど、だけど本当は本気で自分を変えたいんだ」と思っておられるのでしたら、一度一か月ほど休まずやってみられて下さい。

      こんなことをして何が変わるのかは、やってみてからご自身で感じられた方がいいと思います。
      例え本気でやったにも関わらず何も変わらなかったとしても、一円も損したりはしません^^
      しかし、今までに1ヶ月続けてやったことがなかったことを実際にやるということは、それだけでもう変化は起こっています。
      misaさんが、少しでも今の辛い状況からご自分の力で抜けられることを心から応援しております。

      それから、これからもご家族の方にはどんどん甘えて、頼れる時は存分に頼って下さいね^^
      やはり子育てには周りの協力が欠かせません。
      物理的に距離をとること、落ち着ける時間をつくることはとても効果的です^^

      • misa より:

        ありがとうございます。
        子どもから離れ、ホッとするのはごく自然な事だと言って頂き、とても気が楽になりました。
        そして読んでいて涙が出てきました。

        今までこんな事誰にも相談できずにいたので、丁寧なお返事を頂きとても嬉しいです。

        ・1日自分のよくなかったと思うところを1つ書きそれを責めずに受け入れる
        というのを今日からやってみようと思います。

        今まで毎日毎日自分を責めて過ごしてきたので。。。

        自分は、幼い頃から完璧主義なところがあり、以前もそれが原因で育児ノイローゼになりかけました。
        というより、なっていたのかもしれません。
        家事も育児もしっかりやり、
        良き妻であり、良き母であろうと
        そうでないといけないと思ってしまっていました。
        今でもそれから抜け切れていないところがあります。

        なので、出来ない自分を認めてあげられる様に、努力してみようと思います。

  7. トミー より:

    misa様

    ご丁寧にお返事を頂きありがとうございます^^
    誰にも相談できずにいた…とのことで、改めてメッセージを頂いたことを嬉しく思いました。

    また、すぐにご自身で新しい習慣を選ばれ、実践しようとするmisaさんの姿勢は素晴らしいなと思いました。
    実際になかなか、「すぐに実行」ってできない人が多いです。

    幼い頃から完璧主義とのことですが、そうやってご自分を客観的に観察できておられるのも、とてもすごいことです。

    完璧主義には素晴らしい面も沢山ありますが、それによって自分を辛くしてしまうこともまた同じくらい沢山ありますね。
    しかし子育てにおいては、もしかすると辛いことの方が多いかもしれませんね。

    完璧主義を求めてしまうところも、完璧主義でありたいと思いながら完璧になれないところも、ぜんぶ全部含めて、misaさんは素晴らしい人なのですよ。

    至らないところや欠点も含めて、頑張ってここまでやってきた自分を「悩みながらも、自分はよくやってきたじゃないか」と認めてあげてくださいね^^

    そして、少しずつ少しずつでいいので、完璧でない自分にニッコリしてあげられる時間を増やしていって下さいね^^

    もし、周りに相談することに抵抗があれば、こちらで良かったらまたいつでもコメントしてください^^私が元気でいる限りはこうしてお返事くらいはできますので(笑)

  8. アポロ より:

    3歳半の息子がいる専業主婦です。
    主人は出張も多く、そうでない時も飲み会などで帰りが遅いので、普段は息子とほぼ二人での生活です。
    実家は遠いため、親にも頼れません。
    男の子だからなのか、ママっ子でベッタリなため、産後から、本当に自分一人の時間が無くなり、毎日イライラしています。
    息子がお腹に来てくれた時は、本当に嬉しく幸せで、絶対この子を大切にしよう!いつも笑顔溢れるママでいよう!と思っていました。
    私は高齢出産だったこともあり、元気に産まれてきてくれた時には、『無事に産まれてきてくれただけでありがたい!本当に良かった!』とその姿に感謝しました。

    なのに、今では些細なことで怒り、手まで出るようになってしまいました。
    こんな自分が悲しいです。
    毎日イライラ怒っている自分に疲れてしまいました。
    自分で、こんなにイヤな性格だったんだ。と辛くなりました。

    最近、息子からも『ママ、怒りすぎ!』と言われ、今日はいよいよ『こんなママのところに来なければ…』と言われてしまいました。
    本当に情けないです。
    そしてこのサイトに辿り着きました。
    優しい文章にたくさん涙を流しました。

    私は自分を大切にできていなかったのかもしれません。

    出産後から、私の育児に自分の考えと違うようなことがあったり、少しでもミスがあれば、主人から嫌味な言い方で小言のように言われたり、些細なことでケンカになった時には『親が親だから、こんな子に育ってるんだ!』と息子の前で怒鳴られたこともありました。
    その時は2歳前で、よく奇声を発したり、主人の遅い帰りに目を覚まして遊んで欲しくて遅くまで起きたりということもよくあったので、それが不満だったようです。

    私は、おかげで自信をどんどん失くして自分を保つだけで必死でした。
    自分が自分じゃなくなっていました。

    母に『叱りすぎてしまった。強く言いすぎてしまった。怒ってしまった。』と電話した時には『ダメだよ!』とピシャリ!
    ただ、『そうだったんだね。』と聞いて欲しかっただけなのに。ダメな事なのはわかってる!と思った事もありました。

    息子と一緒に過ごす時はただただ優しくたくさん甘えさせてあげられる主人が羨ましいと思っていました。

    息子はとても可愛く、元気に、すくすく育ってくれています。
    それだけで感謝です。

    まだ3歳。おしっこもウンチも漏らすこともあれば、お茶をこぼしたり、ゴハンを『食べさせて〜』と甘えたり。
    ふざけてばかりで私の言うこと聞いてくれないこともあります。
    でも、あっていいんでよね。
    それが成長ですよね。
    こう文章にしてみると、なんだ、可愛いことじゃない。と思えてきました。
    そんな事でいちいち、怒らなくていいんだ!もっとラクでいいんだ!もっとダラけててもいいんだ!もっと笑って過ごしていいんだ!と思ってコメントさせて頂きました。

    長文失礼しました。
    本当にこのサイトに出会えて感謝です!
    明日からは少しずつ楽チンな気持ちで過ごしたいと思います。
    どうにかなりますもんね。
    ありがとうございます!

    • トミー より:

      アポロ様

      まず最初に、嬉しいコメントを頂きありがとうございます^^

      ご主人様が忙しく、ご実家も遠いということで、体力面でも精神面でも辛いことが多い中、アポロさんはお一人で3年半もの間とても大変だったことだろう…と思いました。
      子育てを一人で担うというのは、それはもう、大変なことです。
      それに加え、ご主人様が精神的な面でもアポロさんを苦しめているということですので、尚更にしんどい状況だと思います。
      それを想像するだけで、アポロさんはそれはもう、大変なストレスを抱えながらここまで一生懸命育ててこられたのだろうなと思います。

      しかしアポロさんは息子さんのことを「とても可愛く、元気に、すくすく育ってくれています。」と書かれています。それは、実はアポロさんがここまで子育てを頑張ってこられた何よりの証です^^そしてまたそれに感謝しておられるというのは、大変な好循環です。素晴らしいことです。

      3歳というと、本当にまだまだ甘えたい年頃ですし、これから大切な失敗もたくさん経験していく頃ですね。「食べさせて~」と素直に甘える息子さん、とても可愛いですね*^^*ふざけてばかりで大人の言うことなんて全然聞かない…子供として素晴らしく健全です^^
      そういう、成長に必要な経験を、安心して沢山させてあげることで、アポロさんの息子さんはこれからもますます元気に、可愛く、すくすく育ってくれることと思います。

      アポロさんは、「なんだ、これくらい可愛いことじゃない。もっと笑って過ごしていいんだ!」と、ご自分で気付かれたのですね。それがアポロさんの、肩の力が抜けた、本当の姿なんだと思います。
      どうかこれからも、アポロさん自身が感じる「心地よい自分」を選択し、リラックスしながら過ごしていかれて下さいね^^アポロさんなら、大丈夫!応援しています。
      今回は嬉しいコメントを本当にありがとうございました。

  9. ぴよきち より:

    2歳になる息子がいます。高齢でできた子で甘えん坊になりました。
    旦那は育児には協力的な方だと思います。しかし酒を飲むと言葉が暴力的になったり、子供に完璧さを求めがちです。子供が、泣きわめいてどうしようもないときに、甘やかすと悪いから放っておいた方がいいと言われて、しばらくは従うのですが、放置している罪悪感が残ります。自分も完璧を求められるのですが、仕事も家事もダメダメです。最近は泣きわめいてる息子を感情的に叩いてしまい、更に自己嫌悪です😢
    そゎな時、検索して読ませていただきました。前向きにとらえるのは、難しいとはおもいますが、家族の為に自分が変われたらいいなと思います❗ありがとうございます❗

    • トミー より:

      ぴよきち様

      コメント頂きありがとうございます^^
      2歳というと、ほんとに甘え盛りですよね。そんな姿が可愛い半面、自我も強くなって益々大変なこともあるかと思います。
      ご主人様が厳しい方だということで、ぴよきちさんや子どもに対して完璧を求められるのはとても辛いですね。

      完璧な人なんてどこにもいないです。私も同じく、仕事も家事もダメダメですよ。自分で自分を呆れるほどです><
      自分に余裕がない時に泣きわめかれたり、言うことを聞かない子どもを、ついついカッとなって叩いてしまうこともありますよね。
      子育てってみんな同じく反省と自己嫌悪の繰り返しだと思います。どうか無理をなさらずに^^

      上手く前向きに捉えられない時でも、「まぁいっか」と、自分の中で(ご主人には分からないように)少し肩の力を抜く技を是非身につけて下さいね☆
      「家族の為に自分が変われたらいいな」という思い、もうまるで天使ですね!^^とても素敵なお母さんだなぁと思います*^^*
      ぴよきちさんがもっと楽に楽しく過ごしていけることを願って応援しております☆

  10. やぁこ より:

    素晴らしいお言葉です。
    泣きながら読ませて頂きました

    3歳の娘、1歳の息子がいます。
    娘が、よく泣きます。
    何もしてないのに。。
    それにイライラしてしまいます。
    なので、まず泣き止みなさい❗️とキツく言ってしまいます。
    もちろん泣き止みません。
    イライラは上昇します。
    手が出てしまうんです。
    あっ!やっちゃった…です。
    痛かったね。ママが悪かった。ごめん。だからちゃんとお話ししようね。泣き止んで。。と。
    いっとき続くのですが、泣き止んだらケロッとしてます。
    解りません。
    普通にニコッと笑い話します。
    彼女、強いです。尊敬します。
    後を引いてしまう私なので、そのケロッが欲しいです。

    長く、意味不明だと思いますが、
    素敵なお言葉を
    読ませて頂きありがとうございました。
    心に余裕を持ち、ちゃんと娘、息子らの言い分も理解して話し合いながらみんなで成長していきます。

    ありがとうございました。

    • トミー より:

      やぁこ様

      コメント頂きありがとうございます。
      嬉しいお言葉も頂き、恐縮すると共に大変嬉しく思っております。ありがとうございます。

      娘さんがよく泣かれるということですね。
      3歳で声量もあることでしょうし、もうちゃん話が通じるはずなのに泣いてばかりだと、ついイライラしてしまいますよね。
      しかし、その後にちゃんと、「痛かったね。ママが悪かった。ごめん。」という対応をされておられるんですね。

      やぁこさんも、泣き止んだらケロっとする娘さんのことを、「強い、尊敬する」とおっしゃられていますが、本当に子どもはたくましいですよね。私の好きな専門家の方は、「怒られたことや失敗をケロっと忘れてしまえることが子供の長所」だと言われています。私も、失敗や反省をずるずると引きずってしまうことがあるので、娘さんのケロリと立ち直れるところが羨ましいです^^

      >心に余裕を持ち、ちゃんと娘、息子らの言い分も理解して話し合いながらみんなで成長していきます。
      という思い、素晴らしいですね!
      子が3歳なら、親もママ3歳。「育てなきゃ」ではなく、「一緒に成長していこう」というやぁこさんの気持ち、とても素敵だなぁと思いました^^
      嬉しいメッセージをありがとうございました☆

  11. 8910 より:

    最近4歳の男の子の反抗期、イヤイヤ期が酷く、口で怒っても効かないしエスカレートして泣き叫ぶので、手が出てしまって辛かったのですが、記事を読んで少し前向きになりました。
    息子に完璧を求めていたのかもしれません。
    自分に余裕がなかったのは自覚しています。10か月の娘が夜何度も起きて、慢性的な睡眠不足で、本当に余裕がありません。
    今は、叩いてしまったことで息子にトラウマにさせていないか。と心配です。
    これからは、グズグズ言う息子をそれもこの子の個性と受け入れてあげたいと思います。そして少しずつでも笑顔が増えるように、私も余裕を増やして行きます。

    • トミー より:

      8910様

      コメント頂きありがとうございます。
      4歳と10カ月のお子さん2人の子育て、毎日お疲れ様です。
      慢性的な睡眠不足は、子育ての疲れを何倍にもしてしまうことだと思います。
      心と体は深く関係しているので、毎日睡眠不足の状態で、イヤイヤ期の子供相手に自分に余裕をつくるって本当に難しいと思います。

      下の子に手がかかるとどうしても、上の子には「もう大きいんだから、もう少ししっかりしてほしい」という期待や願いが出てくると思います。お母さんは本当に毎日大変ですからね。
      それなのに、「これからはグズグズ言う息子を個性として受け入れてあげたい」という気持ちを持たれたこと、素晴らしいですね。

      叩いてしまったことが、息子さんのトラウマになるのではないかと心配されているようですが、お母さんに対する子供の心はとても柔軟なので、お母さんの接し方が変われば、子供はそれに応じて変わっていくと専門家の方がおっしゃっていました。

      叩いてしまった過去はやり直せませんが、この先、息子さんに悲しい記憶が増えていかないように、楽しく過ごしていけるといいですね^^
      まずは、睡眠不足による疲労やストレスを、何らかの形でフォローできたらいいですね。
      睡眠不足自体を避けることが難しければ、他の家事などを一時的に削る(思いっきり手を抜く)など工夫して、物理的な方向からも余裕を作る方法を試してみられてください。

      これからもお子さんたちが大きくなるまでの間は大変な場面も多々あると思いますが、少しでも自分と家族が笑顔になれる選択をして、素敵な毎日を過ごしていってください。応援しております。

  12. ユカモン より:

    7歳.5歳.3歳.1歳(双子)の子供がいます。旦那は多忙により、休みも月に一度あるかないかの状態です。
    ただ、家にいるときはよく面倒を見てくれています。

    長男二男の反抗的態度がものすごく、毎日が闘いです。
    乱暴な言葉遣い、下の子に乱暴、約束は守らない、無視をする等々。
    二男はご飯を本当に食べないので、これもすごいストレスです。

    私たちの親も、心に余裕がないせいか、怒鳴る、脅す、あげくのはてには、つぃつぃ手が出てしまうこともあり、罪悪感で自己嫌悪に陥っています。

    しっかり者で根は優しい長男、ムードメーカーの超元気な二男。天真爛漫な長女、我が家のアイドル双子ちゃん。
    夫婦円満5人の宝に恵まれ、幸せを感じつつもストレスを感じる日々。

    忙しいのは覚悟の上なので、自分なりにうまく対処できています。
    ただ、反抗的態度&行動&言動に、涙が止まらないくらい悩んでいます。

    『親の姿を見て育つ』
    つぃつぃやってしまう、怒鳴り、ガミガミ、脅し、鉄拳制裁等々、私たち親の行動、言動などを本気で変えていこうと思います。

    子供達が帰宅したら、子供達にもわかるようにきちんと伝えて、家族皆でリセットしてみようと思います。

    まずは、一人一人をしっかりと抱き締めたいです!

    あとは、自分自身としっかりと向き合い、本来の自分を取り戻して、育児を楽しみたいと思います。

    • トミー より:

      ユカモン様

      コメント頂きありがとうございます。
      お子さんの多さに驚いてしまいました!
      ご主人が不在がちなうえに、5人ものお子さんの子育て、想像するだけで「ちょっと休ませて…」と思ってしまいます。

      ユカモンさんは5人のお子さんそれぞれの良いところを見ておられて、とっても愛情いっぱい、幸せいっぱいな半面、ストレスも大きいようですね。
      そして特に長男二男さんの反抗的な態度に悩んでおられるのですね。

      長男二男さんがどうしてそのような反抗的な態度や乱暴な言動をしているのかは分からないのですが、男の子でやんちゃな年頃なので、成長の過程として乱暴な言動や反抗的な部分が目立つのかもしれませんね。

      しかしそれらの言動がもし、寂しさや欲求不満から来ているのであれば、十分なスキンシップやコミュニケーションをとってあげてほしいなと思います。親は、兄弟はみんな平等に、同じように接したいと思うところですが、その子一人一人の性格に合わせたコミュニケーションやえこひいきの方法を見極めてあげることが、心の発達には大切なのだそうです。そして、(もちろん躾も大切なのですが、)自分を全面的に受け入れてもらえることが大切なのだそうです。

      息子さんたちの様子から、ユカモンさんがついつい怒ってしまいたくなるお気持ちも十分分かるのですが、どうすればお子さんの心が安らぎ優しくなれるのか、もし自分がこの子だったらこんな時どうしてほしいのかを考えてあげてみて下さい。

      ユカモンさんには5人のお子さんがおられ、双子ちゃんはまだ1歳。なかなか一人一人に時間をかけることが難しいですよね。それでも、ユカモンさんの「まずは、一人一人をしっかりと抱きしめたい!」「本気で変えていこうと思います」という強いお気持ちがあれば、何らかの良い変化があることと思います。

      ご家族みんなで話し合って、また一段と絆の深い、賑やかで楽しい家庭を作っていってくださいね^^
      沢山の妊娠と出産、大量の家事と子育て、大家族のお母さんは凄すぎます!
      ますます幸せな未来になっていくことを願っております^^

  13. くみこ より:

    読ませていただきました。

    昨日、5歳の子供の言動が許せなくて、ビンタをしてしまいました。赤く内出血してしまいました。最悪です。

    この記事を読ませていただいて、自分を受け入れていない事は とても私に当てはまる事だと痛感しました。
    でも、自分を、自分の嫌いな所や悪い所を受け入れられるだろうか……と思いました。

    どなたかへのコメントで、苦しい中、ネットで自身の悩みを検索してこの記事を読んでいる自分を褒めてあげてという言葉に涙があふれました。

    自分を受け入れる……
    感覚はまだ分かりません。でも、自分で気付ける数少ないかもしれない行動を褒めてみようと思います。
    そして、子供の事も褒めてあげようと思います。

    少しずつ がんばってみます。

    • トミー より:

      くみこ様

      コメント頂きありがとうございます。
      お子さんに手をあげてしまったことで、とても苦しい思いをされているのが伝わってきました。
      お互いに辛かったですね。

      くみこさんは、ご自分のことを受け入れられていないと感じられているんですね。
      以前の私と同じなので、苦しい気持ちとてもよく分かります。
      自分の嫌いな所や悪い所を受け入れるって難しいですよね。
      だって嫌いなんだから、受け入れられるわけないって感じですよね。

      でも、そんな自分の「嫌な所」や「悪い所」って、実は一生懸命自分を守ってきてくれてきた所なんですよね。
      自分の傷つきやすい心や弱い部分がむき出しになって壊れてしまわないように、ちゃんと笑えるように、なんとか生きられるように、必死で自分を守ってきてくれた部分なんです。
      悪い所って思っていた自分の一部は、自分にある良い所を守るために存在していてくれたんです。

      だから、嫌い嫌いって思いながら抱えてきたくみこさんの一部は、今までのくみこさんには絶対になくてはいけないものだったんです。
      自分では邪魔な部分だと思っていたけど、こんな所なくなればいいって思っていたけど、そんな所もぜーんぶひっくるめて素敵なくみこさんなんです。良い所も悪い所も、ぜんぶぜんぶ大切な、くみこさんなんです。

      そして、どんなものにも、表と裏があります。
      それは、くみこさんが自分の欠点だと思っている部分が、長所でもあるということです。
      欠点でしかないものなど存在しません。
      どうか、長所の面に光を当ててあげてください。

      今回、この記事を読んだだけで自分を受け入れられていないと気付かれたことは、ご自分に対する客観的な目線や観察力、素直さがあってのことです。
      それはとても素敵なことだと思いませんか?
      そしてコメントを送っていただき、ご自分の悩みや弱みを教えて下さいました。その行動力と勇気は、素晴らしいと思いませんか?

      勿体ない。くみこさんのその素晴らしい部分も、その素晴らしさをずっと支えてきてくれた影の部分も、どうぞまるごと愛してあげて下さい。

  14. c8r より:

    4歳の息子と1歳の娘が居ます。

    ここ最近、毎日常にイライラしてちょっとしたほんの些細な事でも上の子に怒鳴り、怒り、手が出てしまう事が多いです。
    最初は普通に注意してても、2度、3度と同じことを言っていると、ブチっとキレテしまい、ヤクザの様な口調で怒鳴りつけ、自分の感情も収まらなく、止まる事なく、そのまま手が出てしまうので、毎回毎回自己嫌悪です。
    叩いた後の赤くなったお尻を見て涙が出そうになります。

    子どもは自分勝手で、煩くて、甘えん坊で、我儘で、人の話聞いてなくて、グズったりする事当たり前の事、それが子どもなのに
    私が心に余裕が無さ過ぎて、
    自分の時間がなかったり睡眠不足だったりで、この記事の言っている通り、余裕が無さ過ぎての結果だと思います。

    旦那の事が嫌いなのが心のイライラの1番の原因でもあります。
    嫌でも仕方なく同居している状態です。愛も情も有りません。
    先ず、この4年間、私が365日24時間休まる事なく、育児も仕事も家事もして来て労る気持ちも全くなく、
    「大した事してない」と暴言を吐いた事もあります。
    家での生活もだらし無く、言われた事をしっかりやらず、ただただ私の仕事を増やし、私のイライラが倍増するだけ。
    そして、休みの日、自分は寝たいだけ寝て、私の叱言が始まると自分の部屋へ閉じ籠り、育児放棄。
    そんな態度や行動の旦那には全く情もなく、逆に居ない方が私の気持ち始まると穏やかでイライラもしないのです。
    が、ここ最近では、1人で2人の育児も疲れが出て来て、普段仕事に行って居ますが、仕事へ行くとホッとします。
    とにかく時間が無くて、夜はゆっくり寝れないし、この前数えたら10回起きてました。子どもの寝返り、魘されてたり、布団かかってないか心配で起きたり、トイレetc とにかく眠りが浅いから、些細な音でも起きてしまう。
    朝の事考えて、洗濯物や、保育園準備、溜まったメールの返信、自分の唯一楽しみの ネットショッピングetc

    目が冴えてしまう。寝れないの負の連鎖。

    心と体に余裕がある時、実際に子どもが同じ事しても怒りません。

    最もな内容にはっと気付かされました。

    今まで自由に過ごして来ただけあり、子どもが出来たからと言うもの、全てが子ども中心。子ども優先。
    子どもはっと本当に愛おしく可愛い。でも、最近自分の思い通りにいかないと直ぐにカッとなって怒鳴り怒り手が出るの毎日。
    子育てに向いて居ないなぁと言うのと、子どもの発育に不安で溜まりません。

    今日も寝顔を見てはゴメンね、、
    でした。

    • トミー より:

      c8r様

      コメント頂きありがとうございます。
      感情が収まらず、ついついキレてしまうとのことですが、
      「叩いた後の赤くなったお尻を見て涙が出そうになる」
      「子どもは本当に愛おしく可愛い」
      「布団がかかっていないか心配で起きてしまう」という言葉を読んで、本当はとてもお子さんのことを大切に思われているのを感じました。

      また、自分に余裕がないことが原因であること、イライラの一番の原因がご主人への気持ちであることを感じておられるようですが、そのように自分で原因を把握し、認めておられることはとても凄いことです。
      なぜ自分がイライラしているのか原因が分からない、ということも、決して珍しいことではないですから。

      今はお子さんが小さく大変な時期なので、なかなか余裕をもてないこともあるかと思います。
      しかし、ご主人様との関係が心配ですね。
      私も子育てをしてみて、改めて子供を一人で穏やかに育てるのは至難の業だと感じました。
      それは私が未熟だからですが、子育ての何もかもをお母さん一人で背負うには、あまりに負担が大きいと思います。

      そんな時、一番支えになってほしいのがパートナーである旦那さんになるわけですが、c8rさんのご主人は支えになってくれていないようで、それが余計にc8rさんのイライラを増大させてしまうのですね。
      少なからず、沢山のお母さんに経験があることだと思います。
      どうにかご主人に態度を改めてほしいですが、話し合いをすることも難しいでしょうか。

      しかし、相手を変えるというのは、これはとても難しいことだと私も承知しています。
      人が変わるというのは、本人に「変わろう」という積極的で強い意志が必要だからです。
      ご主人が態度を改め、少しでもc8r さんを支えてくれるようになってくれるのが一番良いのですが、それを期待するとイライラは益々募るだけですので、まずは今の状況をc8rさんだけでも切り抜けていくのが一番現実的で有効な手段かと思います。

      私も、子供を産む前はとても自由に過ごしていました。
      しかし子供が生まれると、ほとんどの自由はなくなりました。ご飯を食べることも、安心して眠ることも、トイレに行くことさえ、難しいことが沢山ありました。それは皆さん一緒ですね。
      すると、次第に心に余裕がなくなり、気持ちが沈んだり、別に何もないのに涙が出てきたこともありました。また、神経質になっていたことが原因で悪夢にうなされ、幻聴が聞こえた時は、このままノイローゼになるんじゃないのかと怖い思いをしました。

      敢えて文句を言うのであれば、いろいろありました。
      しかし、自分が気に入らない原因を全て取り除くことが出来ないのであれば、それとどう上手く付き合っていくかを考えるしかありません。
      怒ってイライラし続けるか、それともこの現実と上手く付き合うか、自分が試されているような気がしました。

      私のモットーは「人生を楽しく生きる」です。楽しく生きないと勿体ないというケチケチ精神です(笑)

      そこでまず、気に入らないことに出会うと、「確かにそういう面は気に入らない。」と自分の気持ちを認めた上で、その裏を見るようにしました。つまりコインの裏と表の両方を見るということですね。ひとつの事柄には良いこともあるし、悪いこともある。だから無理やりにでも、良い方を見るようにしたんです。悪い方は努力しなくても見えますからね^^笑) すると少し、イライラや腹立たしさが落ち着いて、「まぁ、確かに良いこともないわけじゃないよな…」と思いました。

      またある時は、疲れた時に更に疲れるような事が訪れたら、笑いながら歌を歌いました。
      本心じゃないけど、「今日も良い日だ」と独り言を言って、敢えて陽気に振る舞いました。
      すると、最初は無理やり嘘をついたのに、気付けば「あれ、全然イライラしていない。別に大したことじゃなかったのかも」と思っていました。実践して初めて、良い言葉と良い笑顔に気分が引っ張られることがあるんだと実感しました。

      また、あまりの忙しさと心身の余裕のなさから、子供が生まれてから一人の時間をまったく過ごしていませんでした。
      私は根っからの読書好きで、読書の時間がとても大切だったことに気付きました。
      それからは、なんとか一日の間に本を開く時間をとって、読書を日常に取り入れるようにしました。
      本は私にとって心の栄養剤です。
      読書を初めてから、みるみると穏やかな時間が私の中に増えたように思います。
      そして自分の心の健康を第一に考えて、他のことは許される限り手を抜きました。

      全然参考にならなかったかもしれませんが、なんとか現状を打破できる具体的な対策がないか、それを考えて頂けるきっかけになればと思い、私の話をさせて頂きました。

      腹のたつ事や上手くいかないことが目の前にあるとき、どうしても人はそこに囚われてしまいます。
      それが改善されることを願い、改善されないことを感じ、絶望したり、怒りや不満だけが募ります。

      もちろん改善されることが一番ですし、そう願うことも大切でしょうし、何も悪いことではありません。
      しかし、改善を望むのと同時に、現状でも自分を幸せにする力を身につけることも大切だと感じます。
      幸せな姿勢や態度は、新たに幸せな現状を呼びます。
      反対に、苛立った気分は、新たな苛立ちを呼び起こします。
      これは、その通りだと感じることが沢山ありました。

      c8rさんも、どうか現状に負かされず、自分の力で幸せを築いていける強く素敵な女性になってください^^
      寝顔を見てゴメンね、と言える優しいお母さん。子育てに向いていないわけがないです^^

      • c8r より:

        読みながら涙が出ました。

        ありがとうございます。

        昨日こちらの記事にたどり着き、心に響くものがあり、
        今日は朝からなるべく穏やかに過ごせるかなぁと1日過ごしてみて

        いつもよりは心に穏やかさがありました。
        こちらの記事のお陰です。
        頭に心にとても響いています。

        そしてご返事の内容が又さらに私の中で何か弾けた様な、、
        コインの話もそうですが、少しずつでも全て同じ様に実践してみたいと思いました。

        このままこの自分の精神状態が続いたら、心療内科へでも行った方が良いのかなぁ?とも思っていたのですが、それすらなかなか時間も取れず、
        又、自分が本当にノイローゼであるのか認めなくない部分もあったり、、

        旦那に関しては、話し合いもしたく無い程、話し合いにならず喧嘩になると思います。根本的に考え方が違い過ぎるので。
        だらし無いのは持って生まれた才能とでも捉え、それでも、今のこの1番大変な子育て時に私への負担やイライラを倍増させる事をしないで欲しい、本当にそれを望みます。
        この前は、旦那が使った洗濯機からライターが出て来ました。これまでに4度、注意しています。
        こう言う事があると本当にイライラ倍増します。
        旦那の失態を見つけた時にどう捉えるかが今後大きな課題の様です。

        子どもには今日沢山「大好きだよ」「産まれて来てくれてありがとう」と言葉をかけました。昨日はゴメンねと。
        今は私が怖くて言う事を聞いている様にも感じますが、、

        トミーさんのお返事を何かあれば読み返しながら心に留め、これからの毎日過ごしたいと思います。

        • トミー より:

          c8r様

          ご丁寧にお返事を頂きありがとうございます。

          まず、こちらの記事や私の返事が心に響いたと言ってくださったこと、心からお礼申し上げます。とても嬉しかったです^^

          ご主人様の様子をうかがって、「なかなか強敵だなぁ…」と思いました。
          c8rさんにとって、ご主人様とどう付き合っていくかが、大きな試練なのかもしれませんね。しかし、ここを乗り越えられると、人間的な深みや大きさが養われるのかもしれません。ご主人に成長がなくとも、c8rさんには大きな成長が訪れます。

          そういう努力をされた方には、きっと素晴らしい未来が待っていますよ^^自分の発信したエネルギーはきっと還ってきますからね☆

          そして、お子さんに対しても最高の言葉をかけられたこと、素晴らしいですね。読んでいて優しい気持ちになりました。

          一度「こうしよう!」と決心したことでも、出来る時もあれば出来ない時もあります。
          またイライラして自己嫌悪になることも、絶対にあると思います。
          でも、それで普通です。そんな急には変われないです。
          だから、そんな時に、「やっぱり私はダメな人間なんだ…」と自分を責めないで下さいね。誰しもダメなところや弱いところは必ずあります。それでも頑張ろうとしている自分を認めて誉めてあげて下さいね。

          c8rさんが幸せな日々を送られることを心から願って、応援しています。

  15. sunny より:

    5ヶ月の子どもと、3歳の息子がいます。
    下の子は生まれた時から手がかからないのですが、上の子は生まれて今まで、機嫌のいい時間の方が短く、思い通りにならないとすぐにギャーギャー怒り、物を投げてきたりします。
    でも、そんなこと大した問題ではないのです。
    上の子がギャーギャー怒ったり、手を焼かせることに、少しずつストレスがたまり、急に爆発させてしまい、時には叩いたり、どなったり、ついに今日は、泣く我が子の口と鼻を手で塞いで言うことをきかせようとしました。

    まずは自分を受け入れる、と書いてありました。
    こんなことをしても、自分を受け入れ、許していいのでしょうか。
    私は変わりたいです。
    怒りで止められなくなる自分を変えたいです。

    • トミー より:

      sunny様

      コメント頂きありがとうございます。
      上の子が手のかかる子だということで、「そんなこと大した問題ではない」と理解する一方で、少しずつストレスが蓄積されてしまい、ついに爆発してしまったのですね。
      子供の、耳に刺さるような叫び声が続くとやっぱり滅入りますし、子供の不機嫌な言動になるべく穏やかに対応しようと思っていても、それがずっとずっと続くと、やっぱりイライラしてきますよね。
      そして、少しやりすぎてしまった…と感じておられるんですね。

      さてそこで、sunnyさんが抱いておられる、「こんなことをしている自分でも、受け入れ、許していいのか」という問題ですね。

      これから書くことは、私個人が今そう思っているということであって、決して正解などではありませんし、私自身、今後考え方が変わっていくだろうと思います。それをご了承頂いた上でお読み頂ければ幸いです。

      確かに、「ありのままの自分を受け入れる」ということは、とても大切なことだと思っています。
      そして、完璧でない(欠点のある)自分を許すということも、私は大切だと思っています。
      しかし、この、ありのままを「受け入れる」ということと、ありのままを「許す」というのは、似ているようで、違うものだと思っています。
      「受け入れる」という言葉が、少しややこしいのかもしれません。
      ここでの「受け入れる」というのは、言い換えると「事実を認め、受け止める」「承知する」という感じです。

      例えば、sunnyさんが今抱えている問題は、事実ではあっても、自分や家族の苦しみを生んでしまうものなので、「良し」としてはいけないことですね。
      今よりも幸せな暮らしを望むのであれば、現状を良しとするのではなく、努力して問題を改善していくことが大切だと思います。

      そして問題を改善するためは、その問題が事実としてあることをしっかりと「受け入れる(認める)」ことが大切だと思っています。

      ここで、「ありのままを良し」とはしないが「ありのままを受け止める(認める)」という、ちょっと似ているようで、でも違う、ということが出てくるんですね。

      また、少し内容は変わりますが、「ありのままを受け入れる」のが大切な理由は他にもあります。

      一つは、苦しい時に、苦しいと言えること。また、自分のその状態を自覚する(向き合う)ことが出来て初めて、ではどうやってその苦しみを軽減するかを考えることができるということです。
      もう一つは、自分の不出来さ(あるいは弱さ)を受け入れることが出来て初めて、相手の不出来さ(弱さ)に対しても優しくなれるということです。

      Sunnyさんは、「私は変わりたい。怒りで止められなくなる自分を変えたい」と望んでおられますね。
      今の状態を「変えたい」わけですから、今の状態を許してしまっては前に進めないですよね。

      しかし、一方で、今の状態に陥った背景には、sunnyさん自身にも辛い環境や状況があったからだと思います。
      sunnyさん自身もとても傷ついておられるだろうし、今は心に余裕が持てないのだと思います。
      そうした、自分の弱い部分を自分自身で受け止めてあげることはとても大切だと私は思うんですね。

      確かに、表面に現れてきた子どもに対する乱暴な言動は、すぐにでも改善されるべきだと思います。
      しかし、乱暴な言動にまで至ってしまうほど、sunnyさんのそれまでの苦しみがあったことに対しては、その傷をそっと包み込むようなケアが必要なのです。
      そういったことも含めて、「自分を受け入れる」
      「ついキツく対応してしまうほど、ずっと疲れていたんだね。あの子はちょっと手のかかる子だからね。あの子には悪いことをしたけど、私もいっぱいいっぱいだったんだな。でも、これからはもう少しお互いが楽しくなるような関わり方が出来ないか、ちょっと私なりに考えてみようか。ゆっくりでいいからね」というように。

      sunnyさんは、言うことを聞かせようと手を出してしまったことを認め、「私は変わりたい」と言葉に出されておられるので、とても前向きな方だなと思いました。
      今怒りが勝ってしまっているのは、もしかしたら上の子に対して怒りのスイッチが入りやすくなっているのかもしれませんね。
      そんな時は、こういったことを毎日少しずつでも取り入れてみると効果があるかもしれません。
      ・上の子に、毎日感謝を伝える
      ・自分のダメだと感じる性格(行動ではなく性質)を書き出して、同時にそんな自分の良い所を書く。(長所と短所はコインの裏表のようなものです)
      ・上の子の、良いところを書き出す(伝える)
      ・今日起こるかもしれない最も最悪な出来事を想像して、それが起きていない今日を噛みしめてみる
      ・自分がどんな人生を生きたいか、この先何を感じ、どんな顔をして生きていきたいかを書き出し、それに一番近づける言動を書き出す(すぐに実践できないことでも、書き出して眺めるだけでもいいです)

      上記でなくても、何か自分の気持ちにプラスの変化が起こるような新しい習慣を日々に取り入れてみて下さい。
      思いつかなければ、上記のものを試してみられて下さい。
      たとえ出来ない日があっても、やめてしまわずに出来る時に少しずつでもやってみて下さい。
      今までやっていなかった事を習慣として取り入れることは、自分に変化を起こすのにとても有効です。
      Sunnyさんが、描く未来をつくっていけることを願って、応援しております。

  16. かのあんまま より:

    まさにさっき、3歳の娘の頭を叩いて泣かせてしまいました。こんな自分が大嫌いで、私なんて生きている価値なんかないって思って苦しいです。

    ある時私に怒られた娘が、自らの頭を叩くことで私への反省を態度で示して見せたことがあり、猛烈にショックで後悔し、以来、頭は叩かない!手をペチする程度に抑える!と自分に言い聞かせてコントロールにつとめてきました。でも最近、別の悩みで接し方が分からなくなってイライラしている自分に気付かされます。

    私の母は、教育者として尊敬できる素晴らしい母でしたが、肌の触れ合いが苦手な人でした。子供と手を繋いだりハグをするのでさえ「苦手」で、母本人もそれを認めているような状況下で育ちました。

    だから、私は娘をうんと可愛がろう。スキンシップを沢山とってベタベタ育てようと自分なりに頑張っていたつもりでしたが、ここにきて、それが自己満の口だけだったと気付いて自分自身ショックでした。
    3歳の娘は、最近色々成長し、積極的に遊ぼう、関わろうと文字通り体当たりしてきます。それが怖ろしい。
    お腹にドスンと乗られたり、突然、心の準備のないままに接近されると、拒絶してしまうんです。条件反射で。

    母も、自分のテリトリーを守ることに精一杯だったのかもしれないなと想いを馳せながら、体当たりしてきた娘の後頭部が私の眉間を強打。思わず思い切り娘の後頭部を引っ叩いてしまいました。手が痺れました。
    怒りと、感情に流された情けなさと、娘への申し訳なさで死にたくなるほどの絶望感を味わっています。

    娘は、けしてワザとではないのに。少しお調子に乗っているだけで、怒ったり叩いたりする必要性は全くないのに。

    以前、主人も同じように眉間への強打をくらい、鼻血を出すほど痛かったのに、娘に絶対手を挙げなかった。

    私は本当にダメな人間なんです。

    • トミー より:

      かのあんまま様

      コメント頂きありがとうございます。
      3歳の娘さんの体当たりが辛くて、つい頭を叩いてしまわれたのですね。

      スキンシップが苦手なお母様のこともあり、かのあんままさんは、これまでずっとスキンシップを大切にされて来られたということで、素晴らしいことだと思います^^
      肌と肌とのスキンシップを十分に知らずに育った場合、自身の子供とのスキンシップの取り方が分からないということがあるかなと思うのですが、かのあんままさんは、「私は娘をうんと可愛がろう」と心がけ、頑張ってこられたのですね。

      しかし、3歳のここへ来て、娘さんの力も強くなり、積極的に遊ぼうとするあまりに体当たりがあったりして、かのあんままさんも困惑されておられるのですね。
      それを恐ろしく感じ、拒絶してしまうことに、とても自己嫌悪や罪悪感を感じられておられるみたいですが、そんなにご自分を責めることはないのではないかなと私は思いました。

      予期せず身体に衝撃が与えられるというのは、誰でも怖いものだと思います。
      私だって、無防備な時にお腹にドスンと乗られたら怖いです。叩くかは別として、「やめてっ!」てなります。
      また、子供の頭が思いっきり眉間にぶつかるのも、激痛ですよね。ご主人だって鼻血が出たほどとのこと。
      そんな激痛を与えられたら、親だって誰だって怖くて身構えてしまって当然だと思うのです。
      条件反射で拒絶してしまうのは、自分の身を守ろうとする自然な働きだと思います。同時に、親に全力でぶつかっていける娘さんも、それだけ安心してのびのび育ってこられたんだなぁとも思います^^

      確かに、少しお調子に乗っているだけの娘さんに対して、叩いて怒ってしまうことに関しては今後控えていけたらいいですね。しかし、娘さんももう3歳。わざとではないとは言え、それをされたらとても痛いことを怒って伝えることは、必ずしも悪いことだとは私は思わないのです。親にも「痛い!」「やめて!」という感情がありますからね^^娘さんがそれを学ぶこともこれからは大切になっていくと思います。同時に、娘さん自身にもこの先嫌なことが身に起きたときには「痛い!」「やめて!」と声を出せる子に育ってほしいですよね。

      ただ、叱る時にあまり感情的になり過ぎないように、怒り方を少し配慮してもいいですね。感情的に怒ることが必ずしも悪いことだとは思いませんが、叱る時は手短に、体当たりという行為だけを注意するようにしてみてはいかがでしょうか。しかし、幼児期の子供は、怒られたことも失敗も、コロっと忘れて繰り返してしまうと思います。しかしそういう、尾を引かないところが幼児の素晴らしい所でもあります。それが順調な成長の証でもあるんですね。ただ、親はそのたびに、同じことを何度も何度も言い聞かせることになると思いますので、大変だと思いますが^-^;娘さんが体当たりを控えてくれたら、その分他の遊びでたくさん楽しい時間を作ってあげられるといいですね。

      かのあんままさん、全然ダメなお母さんなんかじゃないですよ。そんなに落ち込まないでくださいね。
      そんなことで生きている価値がなくなってしまったら、みんな生きている価値がなくなっちゃいますよ^^
      時には感情的になって子供を泣かせてしまうこともあるかもしれませんが、そうして親子で一緒に反省と成長を繰り返しながら、寄り添いながら、大切な相手との関係性をつくっていけばいいのだと思います。

      完璧なお母さんになろうとせず、もう少し肩の力を抜いてもいいのではないでしょうか^^
      娘さんのことを思い、沢山スキンシップをとって来られたかのあんままさんは、とても優しい、良いお母さんだと思いますよ。

  17. ずんだもち より:

    4歳・1歳の娘がいます
    姉に対してのイライラが止まらず、怒鳴る、叩く。。
    このままではいけないと後悔して、こちらのサイトにたどり着き、泣きながら読ませていただきました。

    『ありのままの自分を受け入れていない』ハッとしました。
    そして、自分に余裕がなくなると制御できなくなります。目から鱗でした

    普段はなるべく穏やかに唯したり、話を聞く、妹ばかりを優先にしないよう気を付かうようにしています。
    友人からは『優しいね』と言われるくらい。
    しかし、イライラが制御できないと止まりません。口で注意するだけでは止まらず、手がでます。友人にも相談できませんでした

    しかし、こちらを拝見して、私自身が(たぶん小さい頃から?甘やかされてきたためか、、)何かにつけて相手のせいにする癖があることに気づきました。気づいていながら認めず治せずきてしまいました。

    娘はまだ4歳、朝起きれなくても身支度に時間がかかっても、食事に時間がかかっても仕方ないのです。
    仕方ないが受け入れられない、妹もいるからそっちの世話もしながら時間に間に合うようにしなければいけない、近いうちに働きに出たいがいまこんなに余裕が気持ちにないのに働いたらどうなってしまうのか怖い、、たくさんあります。

    まずはイライラしてしまう原因がほんとに娘にあるのか、どうしたら怒りすぎず叩かずおだやかに接することができるのか。。
    また考えながら育児していきます

    立ち止まらせてくださり、ヒントをくださりありがとうございます

    乱文で申し訳ありません

    • トミー より:

      ずんだもち様

      コメント頂きありがとうございます。
      こちらの記事を読んで下さり、「また考えながら育児していきます」との前向きなお言葉をいただけてとても嬉しく思っております。

      上の子と下の子がいる場合、どうしてもイライラの対象が上の子にいってしまいますよね。
      また、「まだ4歳、朝起きれないのも、身支度や食事に時間がかかるのも、仕方のないこと」と、頭では分かっていても、心がそれを上手く受け止められないと、手が出てしまうのですね。ずんだもちさん自身、とても辛いことだと思います。それに、周囲にもなかなか相談しにくい内容でもありますよね。

      しかし、ずんだもちさんは、ご自分の心の癖を素直に見つめられていますし、物事に対して前向きな姿勢を持てる方なんだと感じます。素晴らしいことですね^^

      ずんだもちさんは、友人から「優しいね」と言われたり、普段から穏やかさを意識したり、下の子ばかり優先しないように気をつけたりと、とても良いお母さんなんだと思います。
      だから、完璧になろうと無理をせずに、少しずつ少しずつ、家族みんなが楽に、笑顔でいられる「ずんだもちさんオリジナルの」スタイルや方法を考えて取り入れていかれるだけで十分だと思います。

      近いうちに働きに出たいということなので、時間の制約から来る焦りやイライラで辛くならないように、今のうちから少しずつ対策を考えて取り入れていければいいですね☆
      子育てにも、生活スタイルにも、正解はありませんから、とにかく今はストレス軽減を目指して、楽にいきましょう^^応援しております。

      • ずんだもち より:

        トミー様

        温かなお返事、心に沁み涙が止まりません

        今できることをする
        母親が笑顔でいることが家族の幸せ

        忘れないように、今しかない大切な毎日を過ごしていきます

        本当にありがとうございました

        • トミー より:

          ずんだもち様

          ご丁寧にお返事を頂き、こちらこそありがとうございます。

          前向きで温かな言葉を聞けて、とても嬉しいですし、優しい気持ちになりました^^

          私も、目の前にある毎日を大切にしたいと改めて思いました。
          ありがとうございました☆

  18. ママ3年生 より:

    昨日、粗相が治らない事とご飯を食べナカッタ事にキレてしまい、3歳の娘を叩いてしまいました。そばにあったリモコンをとっさに掴んで…
    気付いたときは子供の顔に傷がつきました。しかも目の近くに。
    あと少しズレていたらと思うとゾッとして自分が怖くなりました。

    ハッとして泣きわめく娘を抱きしめ、必死で謝りましたが、付けてしまった傷を見て物凄い後悔と罪悪感にかられて死にたくなりました。

    この子の事を理解してあげられるのは、私しか居ないのに。なんて事をしたんだと自分が許せません。
    過去にも何回も叩いたことがあり、その度に『止めないと』と強く思っているにも関わらず、情けなくて仕方ないです。最低なママです。
    心に余裕がないのは分かっています。だからこそ、子供と居たら私も笑顔になれるのに…

    そんな心の拠り所を傷つけてしまいました。こんな自分を愛せません。

    • トミー より:

      ママ3年生

      コメント頂きありがとうございます。
      娘さんに傷をつけてしまったことに、大きな罪悪感を感じ、とても後悔されておられるお気持ちが伝わってきました。
      あと少しズレていたらと思うとゾッとして自分が怖くなる気持ちも分かります。
      そんな事、するつもりじゃなかったのに、気が付いたらとっさに手が出てしまっていたんですよね。

      そんな自分を愛せないという気持ちも、とてもよく分かります。
      きっと、ママ3年生さんがご自分を愛せていない気持ちが、今の辛い子育てにつながっておられるような気もいたします。

      自分を愛せない気持ちは、本当に辛いんですよね。
      そして、その辛さを抱えながら、人に優しく寛大にすることは至難の業です。
      子育ての場合は特にそうだと感じます。
      自分を否定しながら、子供を肯定することはなかなか出来ません。
      自分を拒否しながら、子供の失敗やわがままを受け入れることも、なかなか出来ることではありません。

      過去に何回も叩いたことがあり、その度に「止めないと」と思っていても止められないのは、叩いてしまう原因が解決されていないからではないかなと思います。

      ママ3年生さん、出来ればまずは、自分自身を大切にしてあげることから始めてみられて下さい。
      情けない部分や、今までの失敗や、決して人に自慢できないような部分も合わせて、そんな自分を受け入れてみられて下さい。

      ママ3年生さんが、自分の中にある沢山のダメな所や沢山の良い所を知り、それを全て受けとめて「良し」と出来た時、娘さんへの接し方が少し変わるように思います。もちろん、子育てにおいてのイライラや後悔は誰しも少なからずあることですが、死にたくなるような深い自己嫌悪や後悔というものは少なくなるように思います。

      大切な娘さんの為にも、大切なママ3年生さん自身の為にも、これ以上辛い思いを重ねないでほしいと願います。
      今回は、目に傷がつかなくて本当に良かったですね^^それを想像してゾッとしてしまった気持ち、それが現実になる前に、今から少しずつ、幸せな未来をつくっていきましょう^^
      大丈夫ですよ!いつだって今が最高のスタート地点なんですから。まだママ3年生じゃないですか。娘さんだってまだ3歳。これから二人はいっぱい幸せになっていくんです。二人はその為に生れてきたんです。そう決めて下さい。幸せになるんです。自分の力で。絶対に幸せになるんです。

      コメント頂きありがとうございました!ママ3年生さん、応援しています!

  19. カナモ より:

    最近イライラして子供を叩いたりしてしまうので、解決策を見出だす為、こちらの記事を読まさせて頂きました。

    私の場合は、根本的に自分自身を認めていない、受け入れていない事が原因だと分かりました。

    好きな時間に起きて好きな食べ物を食べ、働きもせずに、ゲームをしたり、楽しい事だけして。
    そうやって好きな事ばっかりして、苦手なことや嫌なことに向き合う事なく過ごしてきたんです。結婚するまでは。

    だから、言い聞かせてるんです。
    自分には辛さや苦しみなど無い、じゅうぶん幸せだ、恵まれているのだから文句を言うべきではない、もっと努力すべき、自分が成長すべき、だと。

    でないと、自分が好き勝手するために育児放棄しかねません。
    ここまで自分の時間を取られるとは思ってませんでしたから。

    自分を認めることはできません。
    子供を叩くのも、人間の道理として有り得ないので、止めたいのです。

    書いているうちに、良く分からなくなってきました。自分の気持ちに向き合えば合うほど、訳が分からないのです。
    何か解決策はあるでしょうか?

    • トミー より:

      カナモ様

      カナモさん、コメント頂きありがとうございます。
      なかなかお返事することが出来ず、やっとのお返事がすごく遅くなってしまいましたが…><。

      早速ですが、こちらの記事を読んで頂き、イライラして子供を叩いてしまうのは根本的に自分自身を認めていないこと、受け入れられていないことが原因だと発見されたのですね。
      冷静に自分自身の状態や、問題の根本原因を知ることは解決への大切な一歩なので、良いことですね^^

      しかし、ただ原因を知っただけでは問題は解決されないので、原因を知った上で、今を良くしていく為に何をすることが有効かを考え、実践していくことが何より大切だと思います。

      カナモさんは、それに関しても、前に進もうとされていますね。
      「自分には辛さや苦しみなど無い、十分幸せだ、恵まれているのだから文句を言うべきではない、もっと努力すべき、自分が成長すべきだ」と、ご自分に言い聞かせて頑張っておられるのですよね。

      しかし、もしかすると「もっと努力すべき、自分が成長すべき」だと分かっていても、抽象的すぎて、何をどうしたらいいのか、分からないのではないでしょうか?
      自分を認めることが大切で、必要だと分かっても、子供を叩くような自分を認めることは出来ない。
      努力すべき、成長すべきだと思っても、自分の好き勝手したい気持ちを消し去ることも出来ない…。

      心と頭が矛盾して、何がなんだか分からない。
      何をどうすれば幸せになれるのか、上手くやっていけるのか、整理がつかない。
      自分の気持ちと向き合えば向き合うほど、矛盾を感じる…。

      そんな様子が浮びました。

      何か解決策はあるでしょうか?というご質問を頂きました。

      私には、「これが解決策です」という返答は出来ないのですが、敷いて言うのであれば、「自分の(家族みんなの)幸せを絶対に諦めないこと」ではないかなと思いました。
      なんじゃその精神論は!(=_=)という感じですよね…^^;

      カナモさんのコメントを読ませて頂いて、私が以前、人生に不貞腐れかけていた頃のことを思い出したんです。

      その頃の私は、上手くいかないことがあるとそれに心を囚われ、人生の何もかもが上手くいっていないような絶望的な気持ちになっていました。私にとってはとても大きな問題でしたので、不満や苦しみで心がいっぱいになっていたんですね。何もかもを投げ出したい気分になりましたし、惨めな気持ちでしたし、自分のことが全く好きではありませんでした。居心地の悪い時間でした。

      ただ、そんな私を見捨てなかったのは、絶対に自分の幸せを諦められなかった自分の心でした。
      「あぁ、もぅ嫌だな…」と思いながら、私は自分の明るい未来を、何が何でも諦められなかった。
      だから、不満があっても、何もかも投げ出して人生をすねたくても、どうしてもそれが出来ませんでした。
      「このまま不満を抱えて、問題解決を諦めて生きていけば、確実に退屈で苦痛な人生を築いていくだけだ…それだけは絶対に嫌だ…!!そんな生き方だけは絶対に嫌だ…!!!」
      その思いだけで、問題解決に挑んでいきました。

      自分の心が本気で「より良い未来にしたい」と願っている時は、その為に必要な情報を取り入れようと積極的に行動しますし、良い情報を得たら素直に実行してみようという気持ちにもなります。誰かに押しつけられたり、イヤイヤやるのとは訳が違います。すぐに上手くいかなくても、簡単に投げ出そうとはならないはずです。

      すると、自分と向き合うと訳が分からなくなってしまうという今の状態から抜け出せる糸口も、きっと見つかるはずです。本気で欲せば、知識や情報は入ってくると思います。必ずカナモさんにぴったりな解決策があると思います。
      私が個人的におススメするものは、もう、物凄く月並みになってしまいますが、「絶対に良い人生にしてやる」と心に決めて、本屋さんに行ってみることです。
      私の人生は、沢山の本に救われました。
      環境、周囲、運命、全てに恵まれてきたにも関わらず幸せを感じられなかった不幸な私の目を覚ましてくれたのは本でした。
      何一つ、自分の力では見出すことの出来なかった知恵を、いっぱい与えてくれました。

      それから、私も好きな時間に起きて、好きな食べ物を食べ、楽しい事だけをして…という時期がありました。
      苦手なことや嫌なことと向き合うのは億劫ですし、なるべく避けたい気持ちも分かります><
      私はぐうたらで甘ったれで、ストイックとはかけ離れた生き方を選んできたので色々と苦労しています^^;笑
      カナモさんが、少しでもスッキリした気持ちでこれからを過ごしていけることを願って、応援しております。

  20. びえいラブ より:

    はじめまして。
    私はひとりっこの5歳の息子を育てています。

    私といるプライベートな場面で、引っ込み思案でもじもじしてお友達と遊ばず私といる息子にイライラしてしまいます。

    もっと積極的に、こどもらしく騒いで遊ぶ姿がみたい私はいつも悩んでしまっています。甘やかしてるわけじゃないし、幼稚園じゃ普通にお友達と遊べているみたいだけど、私がいるとなぜこんなだめになるのか…ママがいない方がいいんじゃないか…と何故なぜ?となってしまいます。

    ありのままを受け入れることが大切なのでしょうが、なかなか難しいです。
    理想と現実の違いに悩んでいるんでしょうね。

    引っ込み思案より積極的な方がいい、ママから友達に移行?するのが早い方が安心、集団が得意、人間関係が得意な方かいいといった、損得感情?がある私は、それと違う息子を見て不安ばかり大きくなるのです。
    ありのままを愛する=今のままを認める
    が不安でできません。
    将来、生きやすい性格になって欲しいから…。

    欲張りでしょうか?
    今の息子を認めるのがなかなか難しいです。

    • トミー より:

      びえいラブ様

      コメント読ませて頂きました。
      5歳の息子さんの引っ込み思案な様子に悩まれておられるのですね。

      ただ、引っ込み思案なのはお母さんと一緒にいる時だけで、幼稚園では普通にお友達と遊べているということなので、お母さんがいるとつい甘えてしまうのでしょうね^^

      5歳だと、もうすぐ小学生ですね。小学生になればあっという間に大きくなって、すぐにお母さんのもと離れるようになってしまうと思います。今のように甘えてくるのも、きっとあと僅かのことだと思いますよ。だから心配いらないと思いますし、むしろ今の貴重な甘え姿を最後に味わっておいていいくらいだと思います。

      また、引っ込み思案より積極的な性格の方がいい、集団や人間関係が得意な方が良いという思いが強く、その為に余計イライラしてしまうのですね。息子さんの、より良い将来や成長を願うからこそなんですよね。
      しかし、性格というのは成長と共に大きく変わっていくものです。高校生まで酷い人見知りだった子が、大人になって大勢の人前で堂々と話すようになったり、ずっと根暗で一人も友達がいなかったような子が、凄く明るい性格になったりという話は案外よく聞きます。

      私の知り合いに一人っ子の男のお子さんがいますが、その子は小学校低学年の頃、お母さんにべったりの甘えたさんで、集団登校の時はお母さんのお尻にしがみついてなかなか離れることが出来ませんでした。お母さんも登校させるのに毎回苦労されていましたが、いつの間にかその子は学校でガキ大将のようなクラスのリーダー的存在になっていて、その変わり様と成長ぶりに驚きました。

      また、私で言えば、小さい頃から人の気持ちを汲み取ることが苦手で、人付き合いや人の輪に馴染むのも下手くそで、友達関係や人間関係についてもよく悩んでいました。早いうちから色々と考えるきっかけがあったおかげか、もしくは小さい頃にたくさん悩んで免疫がついたせいなのか、大人になればそんな性格の影も形もなくなっちゃいました(笑)いや、きっとどこかにはそういう性質も残ってはいるんでしょうけれど、小さい頃からの経験で自分なりの対処の仕方や気持ちの置き方を身につけただけなのかもしれません^^

      それから、実は私は、びえいラブさんのコメント内容を読ませて頂いて、「良いことだなぁ」と感じることの方が多かったんですよ。

      私は、それぞれの性格にはそれぞれの良し悪しがあると思っています。引っ込み思案というのは、言い換えると内向的とも言えると思うのですが、内向的な性格というのは、口先が上手くない分、「その言葉に信用性が高い」という面があるんですよ^^怖がりで慎重だから、その分物事をよく観察出来るし、危険を見極める力も強い。思いつきでパッと行動しない代わりに、じっくり考えて物事に取り掛かることが出来たりと、長所も沢山あるんです。

      また、5歳という今の時期に、息子さんがしっかりとお母さんに甘えているということ。子どもの健康的な成長には、幼い時に十分に甘えられる経験がとっても大切です。そして、その甘えを全面的に受け止めてもらえることが、子どもの成長には最高の栄養になります。
      幼稚園ではお友達もいて、お母さんに甘えたい時にはちゃんとそれも表現できている息子さんは、心配どころかむしろ何より順調で素晴らしいと思いますよ^^

      私たち親はつい、大人の物差しで子どもを判断してしまいがちになります。お行儀の良い子。聞き分けの良い子。何一つ問題のない子。
      しかし、大人が思う100点を子供に求めると、子供は大人になってから苦労します。子供の成長には、その時その時期に必要な段階があるもので、それを一段ずつゆっくり登っていくことで、バランスのとれた幸せな大人になれるんですね。

      今、息子さんがそうやって素直に甘えられるのは、びえいラブさんが今まで大切に、圧をかけずに上手に息子さんを育ててこられたからではないでしょうか。
      どうぞこれからも、息子さんがびえいラブさんにとってどれだけ素晴らしい存在かを伝えてあげて下さい^^そして、是非、息子さんが持つ素晴らしい面にも目を向けてあげて下さいね。一段ずつしっかりと成長を重ねて、幸せな大人になってくれますよ(^^)

  21. panna より:

    初めまして。

    小学2年生の息子との事で最近悩んでいます。

    身体は小さく食も細い息子。ここのところインフルエンザにかかってしまい、体重が1.5キロ減り筋肉も落ち、見るからに痩せてしまいました。

    サッカーをやっているのもあるし、体重を元に戻した方が彼のためでもあると思い、今朝はトーストだけ食べる息子にベーコンエッグを作って出した所、ベーコンエッグは一口も食べたくないと。
    半分だけでも、と交渉しましたが、食べずにいました。
    結局食べませんでしたが、私は食べて欲しい理由を説明しました。
    彼の食べたくないというのをなくなく飲んで、説明もして。分かってもらえたと思った次の行動が、ドスドス歩くというふてくされた態度に、腹が立って、思わず軽くほっぺをピンタしてしまいました。ずっと小さいままでいればいい!と暴言を吐き、そのまま学校に行かせてしまいました。

    その後、自分の優しくない言動への後悔にさいなまれ、気分も落ち泣いていました。

    息子が好きでやっているサッカーにも、ただ応援だけしてれば良いのに、ガツガツしない息子についついアドバイスの様な説教の様な事をしてしまいます。私の幼少期は勝気で負けず嫌いだったのですが息子はおっとりした性格なのだと思います。その違いを私が理解しきれていないのかもしれません。ここのところそんなモヤモヤもずっと抱えていました。

    息子は口数が少なく、私が怒って話すと意見を言わない、聞いても返事をしない、私が怒る、怒る、怒る、で責める形になってしまうのです。今回手が出たのは2度目で、自分でくせになってしまうんではないか?ここの所の私との不穏な関係に心を閉ざし暗い影を持ったまま息子が育ってしまうんではないか?口数も少ない故に溜め込んでしまうのではないかと心配です。

    何かの本で、親は子供の安全地帯でいましょう。って読んですごく納得していたはずなのに、また手を出してしまって。。本当に残念でした。

    そこでこちらのサイトを見つけ、tommyさんがみなさんを受け入れて、一緒に考えてくださる優しいお言葉の数々に、またまた涙が出てきて、色々な涙でぐちゃぐちゃです。。

    こんなに励ましてもらえるサイトに出会えたのは初めてです。本当にありがたいです。

    これからどうなるのか自分でもまだまだ不安ですが、、息子を離さない様、歩み寄って行こうと思います。

    • トミー より:

      Panna様

      コメント読ませて頂きました。
      まずは、こちらのサイトで励まされたという有難いお言葉を頂き、とても嬉しく思っております。ありがとうございます。

      Pannaさんは現在小学2年生の息子さんのことで悩んでおられるのですね。内容を読ませて頂いて、pannaさんの親心が伝わってきました。

      用意した朝ごはんを食べない息子さんに、ついキツイ言葉を言ってしまったとのことですね。でも、pannaさんにしてみれば、息子さんがもともと小柄な体型ということもあり、加えて今回インフルエンザで体重や筋肉が落ちてしまったことがただただ心配だったんですよね。だからこそ、その日の朝ごはんはしっかりと食べてほしかった。早く体重も戻って、元気いっぱいになってほしい。筋力も戻って、思いっきり大好きなサッカーをさせてあげたい…。息子さんのことを思ってのことなだけに、つい感情的になっちゃったんですよね。

      そして、息子さんのおっとりとした性格についても、ついお説教のようなアドバイスをしてしまったり、責めるような形になってしまったりということもあるんですね。
      大切な相手だからこそ、相手のことを思ってつい言葉がきつくなってしまうことって、ありますよね。よく分かりますよ^^

      息子さんは口数が少なく、あまり意見を言わない、聞いても返事をしないとのことですが、朝ごはんにベーコンエッグを食べたくないと言えたことは、そういう面から見ればきちんと意思を伝えられたということですね。また、その後にふてくされてドスドス歩くという行動。息子さんにも、その朝ごはんの一連で自分なりに思うところや気分があったのでしょう。それを自分の内に押しこめることなく外に向かって表現できたことは、何より安心なことです^^親にも子にも、納得のいかない事や不満というのはあって当然です。お互いにお人形じゃないですからね。その、誰もが抱くごくごく自然な感情を、ちゃんと家族の前で出せること。それは、信頼関係や安心がある証拠でもあります。Pannaさんは、息子さんにとってちゃんと安全地帯になれているのではないでしょうか^^それにどこの家庭でも、母親とは少々口うるさいものだと思います(笑)それも愛情あってのことです。

      Pannaさんが怒っている時に息子さんは意見を言わないとのことですが、何を言っても否定されたり、言い負かされると思えば意見を言い辛いですよね。だから、ちゃんと息子さんの意見が聞きたい、今の気持ちを知りたいという時は、「どうして○○なの?」と責めの姿勢をぐっとこらえ、「あなたの気持ちを理解したいんだ」と伝えてあげてみてはいかがでしょうか。

      負けず嫌いのPannaさんとおっとりした性格の息子さんは、その気質が違うことからなかなか相手の気持ちを汲み取りにくい部分もあると思います。自分と違うものを理解するのは誰でもとても難しいですからね。私も以前は主人と話し合いをする度に、「え!?そんなことになる??」とよく驚かされたものです(笑)性別や気質などが違う相手の言動を自分基準で判断すると、どう考えても変だったり、相手が間違っていたりしちゃうんですよね。それで、すごくモヤモヤしちゃう。なんで?どうして?もっとこうすればいいのに…って。でも、相手にとってはその方が自然なことだったり、それなりの理由があったりするものなんですね。

      他人であれば、意見やスタイルが合わず、一緒にいてお互いがしんどいのであれば無理して付き合わなければいいだけなのですが、それが家族の場合は、いっそ異文化を取り入れるつもりで「大切なあなたを理解させてほしい」という方へ方向を転換させた方が、お互いに無理なく気持ち良く過ごしていけると思います^^

      私も、以前は自分の中にある常識やものさしでしか家族の言動を判断出来ずに「う~ん、私だったら○○するけどなぁ」「私だったら…」とモンモンとしていましたが、今では自分と家族は違っていいんだと思えるようになりました。そして、自分の意見や気持ちを大切にするのと同じように、相手の意見や気持ちも同じだけ大切にしてあげようと思えるようになってきました。私にもそういった歩み寄りが出来たんですから、pannaさんにもきっと出来ますよ^^

      是非、おっとりとした優しい性格の息子さんにも、相手を理解してお互いの意見を大切にすることや、歩み寄る方法を実践して肌で感じさせてあげて下さい。息子さんにとってもとても良い影響になると思います^^そして、もしつい不本意に怒ったり責めたりしてしまった時は、きちんと謝ることで「例え失敗しても、それを認めて修正しようと努力することが大切なんだ」と感じさせてあげれば、それも一つの大切な教訓になります。

      Pannaさんと息子さんが益々素敵な親子関係を築き、楽しく過ごしていかれることを願って、応援しております。

  22. ユラユラ より:

    はじめまして。
    色々悩んでこのサイトにたどり着きました。

    私は主人が単身赴任して2年になります。やっと今年の四月から帰ってくることになりました。
    あと三週間足らずで一緒に住めると思うと今まで我慢してきた事が急に限界になるようになり、この数日手がででしまうようになりました。
    手が出てしまうのは朝起きる時なんです。
    娘は2歳で今お昼寝をしなくなり、夕方18時には寝てくれるのですが早く寝すぎで私が寝るの22時とか23時に起きてしまいます。それからしばらくしてまた寝てくれるのですが朝5時に起きます。
    試しにお昼寝を車に乗せるとするのでお昼寝12〜13時の一時間をさせて、21時ぐらいにねせても5時に起きます。
    それご今すごい急にもう辛くて。なんでもう少し寝てくれないのと思うようになってしまいました。
    本当こんな事でイライラして手まで出して毎朝自分で反省して。
    でもまた次の朝同じようにイライラして手が出てしまいます。もう、三日間この繰り返しで、自分が怖くなりました。
    頭では私が起きればいいだけだってわかってるんです。寝る前も日中も明日は絶対起きるぞって。手を出さないぞ、気持ちよくおはよってあいさつするぞって思うのに本当にできなくて。もうどうすればいいかわかりません。
    こんな事誰にも相談できなくて、藁にもすがるおもいです。

    • トミー より:

      ユラユラ様

      コメント読ませて頂きました。
      まず、2歳の娘さんがおられるのに、ご主人様が単身赴任されて2年ということは、娘さんが0歳の時にご主人が単身赴任されたのですね。一番側で支えてほしい時にご主人不在の状況で、よく今まで頑張って来られましたね。その間、一人で悩んだり、心配したり、不安や孤独も沢山あったはずです。まずは、ここまで本当にお疲れ様でした><。

      そして今、早朝5時に起きてしまう娘さんにイライラしてしまい、手を出してしまうようになったことを悩んでおられるのですね。「今まで我慢してきた事が急に限界になるようになり…」とも書かれていますが、今まで本当に沢山のことを我慢し、頑張ってきたものが溜まって、早起きの辛さをキッカケに溢れてきたんでしょうね。本当にお疲れ様です。

      ユラユラさんからコメントを頂き、私も子供の早起きについて調べてみました。私の息子も、生活リズムが整わず夜中も早朝もひっきりなしに泣いて起こされることが多いので、眠たい時に眠れない辛さ、イライラ、とてもよく分かります。

      ユラユラさんがイライラしてしまうのは、今のところ朝起きる時に限定されているようでしたし、誰にも相談できず、藁にもすがるおもいだということだったので、「何とか娘さんにもっと寝てもらえる方法はないのか」と思いました。調べてみると、赤ちゃんや子供の早起きが辛くて悩んでおられる方はとても多いのですね。「あぁ、みんな同じ思いをしているなぁ」と思いながら、改善方法などを調べていました。

      例えば、母乳育児の場合は、断乳すると朝もぐっすり眠るようになったという体験談。また、日中の過ごし方や生活リズムの整え方なども色々と書かれていました。しかし、ユラユラさんも、色々悩んでこのサイトを見て頂いたとのこと。きっとご自身でも色々と調べ、試されたのだろう…その結果悩んでおられるのだろう…と思いました。

      なので、私なりに思うことをお話させて頂きますね。
      ユラユラさんは、もしかしたら普段は、とても優しく穏やかに接するように心がけておられるのではないでしょうか?「こんな事でイライラして手まで出して毎朝反省して…」それが三日間続いて怖くなったと書かれていることを思うと、おそらく普段は出来るだけイライラしないように、優しく良いお母さんでいるように…と努力されておられるのではないかなぁと思ったのです。

      子供の早起き、辛いですよね。色々工夫しているのにやっぱり朝早くに起こされて、イライラもしちゃうと思います。でもそれって、別に自然なことです。身体が眠たがっている時に起こされたら辛い。それが毎日毎日続けばイライラもする。それは普通のことだと私は思います。だから、あまりご自分を「ダメな母親だ」と責めないでくださいね。余計に苦しくなっちゃいますからね。

      参考にならないかもしれませんが、私が、息子の早起きが辛い時にやっていることを紹介しますね^^
      娘さんは現在2歳さんですので、ある意味一番目を離すと危険な時期かもしれませんね。そこで、寝室をとにかく安全な場所にしてみて下さい。目を離しても、娘さんが自由に動き回っても、安全なようにするんですね。そして、娘さんが朝早くに起きてしまっても、ユラユラさんがまだ眠たい時は布団をかばっと頭までかぶり、耳栓をして、しばらくタヌキ寝入りをします。耳栓をしても声や音は聞こえるので、子供が安全な空気だけを察知しておき、自分の眠気にもきちんと付き合います。子供が一人でも遊べるお気に入りのおもちゃなどを置いておくのも良いと思います。私の場合は、気付けばそのまままた寝てしまっていることもありますし、30分ほどタヌキ寝入りをしていると自然と目が覚めることもあります。本来は子供のペースに合わせてあげるお母さんが理想でしょうが、私はそれをしていてはストレスになり、結果的に子供にとって良くないと思うので、自分の身体の具合やペースもとても大切にしています。

      もし、タヌキ寝入りをしている時に無理やり起こされたら、自分の気持ちや具合を声に出してみて下さい。
      例えば、、、「あらまー早起きなこと!こんなに朝早くに起こされたらお母さんしんどーい><。でも○○は目が覚めちゃったのかぁ。なんでだろうねぇ。なんとまぁ早起きさんなこった!小学生にでもなれば、お母さんが起こすこともなくて楽ちんになれるのかしらねぇ~それなら良いんだけどさぁ~あーあ、それにしても眠たっ!」という感じで。

      ちょっとアホらしく思えるかもしれませんが、こうして声に出して実況中継することで、少し客観性が持てますし、言葉に引っ張られて気持ちが落ち着いてきます。
      確かに頑張って私たちが起きればいいだけですが、起きられない時は起きられない。それに、無理をすることが子供に良いとは思いません。母親にだって甘えがあっていいんじゃないでしょうか^^そして、子供のペースに合わせるだけでなく、こちらのペースに巻きこんじゃうことがあってもいいんじゃないでしょうか^^

      ご主人がお帰りになった際も、こうした育児スタイルや自分の大切にしたい項目などをしっかり伝えておかれることもおススメです☆ご主人のご理解や支えは必要ですからね。ご主人にとっても、久々の子供との生活だと思いますので、ユラユラさんにとっては「ちょっとは手伝ってよ!!」と思うことも多いかと思います。ご主人にしてみても、「子供のお世話はよく分からないから、今まで通り妻にお任せしておこう」という気持ちがあるかもしれません。しかし、これは単にお互いの認識の違いである場合も多いです。イライラして辛くなる前に、「あなたが帰ってきてくれて本当に助かった」「今まで一人でやる子育ては本当に大変だったし、辛かった」としっかり伝え、「これからは甘えさせてね♡」と上手に甘えてお願いしたり、ヨイショして、上手にお手伝いしてもらって下さいね^^

      ユラユラさんのこれからが、少しでも楽になることを願って、応援しております。

  23. ユラユラ より:

    トミー様
    返信ありがとうございました。
    そうなんです、私はイライラしないようにしなきゃってずっと思ってきました。
    トミー様の返信をみて、もうちょっと私のペースに合わせてみようと思います。
    寝室にも遊べるようにおもちゃを置いてみます^ – ^
    すごく温かいお言葉ありがとうございました。共感してもらえる事もあり、私だけじゃないんだーって思いました。
    また今日から育児を前向きに取り組めそうです‼︎
    主人にも今後の一緒の生活する上でお願いしたい事話してみます‼︎

    本当にありがとうございました。

  24. トミー より:

    ユラユラ様

    ご丁寧にお返事を頂きましてありがとうございます。
    私の返信が少しでもお役に立てたようで、嬉しく思っております。ご主人様との新しい生活により、更に楽になるといいですね☆(^_^)

    嬉しいお返事をありがとうございました!

  25. のんたん より:

    22歳で一児の娘の母親です。
    娘が生後半年になるまでは、赤ちゃんは泣くもの!と手も出ることはなく、イライラすることも少なかったのですが、だんだん動き回ってイタズラをするようになってからはとにかくイライラして叩いたり突き飛ばしたりしてしまいます。
    今思えば私の幼少期〜思春期までも同じようなことがありました。
    父親は昔から暴力的で気に食わないことがあると家族に八つ当たり、殴られ蹴られの日々でした。
    母親もそんな父親のストレスを子供で発散するように、食べるのが遅いだけで頭を思いっきり叩かれていました。
    私はこんな親にはなりたくないと思って育ってきたのに、いざ子供を育てていると親と同じことをしていることに気付きました。
    娘が寝ている顔、笑っている顔…涙が出るほど愛おしいのに、なぜ一部のイタズラを許せずにいるのか葛藤の日々でした。私は何かの病気なのか…でも誰にも話せない(無論DVと言われることは分かっていたから)
    でもストレスが溜まって娘を叩く蹴る突き飛ばす…悪循環でした。
    今、ふと幼少期の自分を思い出しました。
    いい子にしなくちゃ殴られる。親の言う通りにしないと蹴られる。殺される。そんな思いを抱えて自分の欲求を執拗に抑圧し、大人の顔色を伺って生きてきていました。
    今も上司の顔色を伺ってペコペコしている日々です。

    でも自分を許す。本来の自分はどうしたいのか…長年抑圧してきたせいで全く分かりません…どうしたら自分を取り戻せるのでしょうか?

    • トミー より:

      のんたん様

      お返事が遅くなってしまいすみません><
      のんたんさんは、現在22歳で娘さんのお母さんなのですね。
      娘さんが半年になるまでは、赤ちゃんは泣くものだとの心構えもあり、あまりイライラせずに過ごせたのことで、慣れない子育ては大変なのに凄いなぁ!と思いました。

      しかし、娘さんが動き回るようになってくると、イタズラなどにイライラしてしまうことが多くなってしまったのですね。
      そしてそこで思い出されたのが、のんたんさんが幼少期から思春期までに受けたお父様の暴力と、お母様の対応だったのですね。
      辛い幼少期だったと思います。そして思春期まで、とても息苦しく、しんどかったと思います。人格形成にとって一番大切な時期に、最も身近で影響力のある親からの暴力や八つ当たりは、のんたんさんの心に深く悲しみや苦しみを刻んでしまったと思います。本当に、辛かったですよね。

      そして今、親と同じことだけはしたくないのに、どれだけ嫌なことか自分が一番分かっているのに、大切な我が子にも同じ思いをさせてしまうことが苦しいですよね。

      のんたんさんは、娘さんの寝顔、笑顔を、涙が出るほど愛おしいと言われていますね。
      しかし、なぜか一部のイタズラが許せない。
      一つの可能性としては、やはりのんたんさんが育つ過程で、自分のイタズラに対して両親から厳しく対応されたことがあるかと思います。良い子にしなくちゃ暴力をふるわれ、命の危険さえ感じていた。それは幼いのんたんさんにとって相当なストレスであり、恐怖だったと思います。親の顔色を伺い、自分の欲求を殺すことは、自分の身を守り、生きる為に必要だったのです。健全な欲求さえ満たされないのであれば、子供らしいイタズラなど出来るはずもありません。本当に、辛かったと思います。

      そして今目の前にいる娘が、自分が経験できなかったイタズラや欲求を自由に表現していることは、のんたんさんの心に封印されてきた苦しみをえぐるように刺激してしまうと思います。受け入れてもらうべき時に解消されなかった思いが、辛いと表現すら出来なかった悲しみが、娘さんのイタズラをきっかけに、怒りとなって表に出てきているのかもしれませんね。

      のんたんさんは、どうしたら自分を取り戻せるのか、とおっしゃいました。長年自分の感情を抑圧してきたせいで分からないんだと。
      ここからは私の経験をお話することしか出来ないのですが、それがのんたんさんにとって役に立つかどうかは分かりません。沢山ある方法の中の一つだと思って読んで頂けたら幸いです。

      私も、本来の自分はどうしたいのか、自分はどこに向かっているのか、どこを目指しているのか、分からなかった時期がありました。当時の私はすぐに自分を否定しがちで、とても苦しい時期でした。その時に私がやったことは、とにかく自分の中にある気持ちを片っ端から紙に書き出し、その全てを絶対に否定しないことでした。どんな感情や思いも、それが自分の本音であることを一度認めることが必要でした。醜い感情も、情けない感情も、認めたくない感情も、文字にしたくない感情もありました。だけど、自分の中にある感情を拒否せずにそれを全部紙に書き出してみたのです。

      そしてその、心から溢れ出た沢山の言葉を見て、「もう、本当の自分を認めてあげよう」そう思ったのです。
      私の場合は、自分の感情を自分自身で抑圧していることに気付きました。私は、自分のありのままの感情を認めたくなかった。だけど、いくら自分の感情を否定しても、抑圧された感情は消えることなく心の奥にいつもくすぶっているので、自分の思う理想や現実と自分の本心がうまく噛み合わずにいつも空周りして、苦しかったです。

      のんたんさんの場合は、幼い頃から長い間にかけて、自分の素直な感情を表現することを許されず、自分の感情を否定し、抑圧することで自分を守って来られました。それは、その時には必要な判断でした。そうして頑張って、ここまで自分を守って来られたのです。幼いのに、立派でしたね。

      しかし、これからはもう、小さい時のように感情を抑圧しなくてもいいんですよ。
      のんたんさんはもう十分に耐えて、頑張ってきたのですから。
      これからは自分自身で、自然に芽生える色んな感情を認めてあげて下さい。

      そして、まずは今まで抑圧してきた感情と向き合ってみられて下さい。
      悲しかったこと。苦しかったこと。腹が立ったこと。嫌だったこと。
      抑圧してきたせいで、抵抗があると思います。時間もかかると思います。
      何日かかってもかまいません。しんどければ、日を改めて、ゆっくりでもいいんです。
      抑圧してきた感情を書き出して、「辛かったね。しんどかったね。よく耐えてきたね。」と、自分を労わり、頑張った過去を目いっぱい認めてあげて下さい。

      そして、その時本当はどうして欲しかったのかを素直に書いてみて下さい。
      完璧な親というのはいませんが、必要以上に子供に辛い思いをさせてしまう親というのも確かにいます。
      お父様やお母様にも、それぞれに育った環境や親から受け継いだもの、当時の状況や事情など色々あったのでしょう。単発で悲しいことというのは起きにくいもので、どこかで複雑に絡み合って、目には見えない所で悲しみが連鎖してしまうことは多いものです。それは、今ののんたんさんにも当てはまるのかもしれませんね。

      のんたんさんは今、大切な我が子に対して厳しく当たってしまう。両親のようになりたくないと思って育ってきたのに、今は自分がされてきたのと同じように振る舞ってしまう。今ここが、悲しみの連鎖、流れを変えるチャンスです。
      そこで、こう考えてみてはどうでしょうか。娘は今、「自分には出来なかったことをしてくれているんだ」と考えてみるのです。思いっきりイタズラをして、我がままを言って、親を困らせる。それは本来の子供の自然な姿です。その自然な振る舞いを叱られながらも受け入れられて、困らせながらも愛されて、子供はすくすくと育っていきます。その自然な流れが許されなかったのんたんさんの代わりに、むしろのんたんさんの為に、娘が今それをやってくれているんだと。そして、その娘さんの姿に幼かった頃の自分を重ねてみて、「私がこんな時、親にはこんな風に接して欲しかった。」「こんな言葉をかけて欲しかったし、こんな風に笑いかけて欲しかったんだ」という、自分がして欲しかったことを、娘さんに対してしてみて下さい。それは、実際には娘さんにやっているのですが、同時に自分にやっているのと同じことになります。相手に行うことは、すべて自分にやっていることになります。だからそうして、娘さんと一緒に、解消されなかった自分の思いを汲み取り、包んであげてみて下さい。

      今回の返信がのんたんさんの役に立つかどうか分かりませんが、少しでものんたんさんが本来の自分を感じ、娘さんと共に快く過ごしていけることを願って、応援しております。

  26. みっちゃん より:

    こんばんは。
    9才の長男と7才長女の母親です。
    コメント欄を見て、皆さんのお悩みや、トミーさんの温かいお言葉に涙しました。

    私は子供たちにいつも厳しく接してしまい、子供が思うようにならないとイライラして強い口調で罵倒したり、傷つけるような事を言ってしまったり、叩いたりしてしまいます。
    自分はダメダメな人間なのに、自分のことは棚において子供には厳しくしてしまいます。
    本当は誉めてあげたいと思っていても、ダメなところばかり目につき、小言を言ってしまいます。

    特に長男に対しては、やることなすこと気に入らないと感じてしまい、この春休みも怒鳴ってばかりで、自分は病気じゃないかと自己嫌悪になり、スマホで調べてここにたどり着きました。
    私は子供(特に長男)を愛せない母親なんじゃないかとずっと悩んできましたが、自分自身を受け入れられないから、子供を心から受け入れられなかったのかもしれません。
    いつも時間に追われ、心にも余裕がなく、子供に対してもこうでなければならない、これをやらなければならないという気持ちがとても強かったと思います。

    また長男は『ママ僕のことどう思う?』『僕のこと好き?』『抱っこして』とスキンシップをしたがるのですが、私はスキンシップが苦手で、拒否反応を示してしまいます。
    最低な母親です。

    私の子供たちへの接し方が子供にとって良くない影響を及ぼしていることはわかっているのですが、変われない、抜け出せずにいます。

    また夫のことも受け入れられず、喧嘩が絶えずずっとうまくいっていません。

    私も家族が笑顔でいられる家庭を築いていきたいです。
    とりとめがなくすみません。
    何かアドバイスをいただけますか?
    よろしくお願いします。

    • トミー より:

      みっちゃん様

      お返事お待たせしました><
      コメント読ませていただきました。
      9歳の男の子、7歳の女の子のお母さんでいらっしゃるのですね。

      そして、特に長男さんに対して愛情を持てていないように感じ、悩まれておられるのですね。
      しかし、コメントを読ませて頂きまず思ったのは、みっちゃんさんは、ちゃんと子供たちのことを大切に思われているなということでした。
      何故なら、「本当は誉めてあげたいと思っている」「ずっと悩んで自己嫌悪になり」「家族が笑顔でいられる家庭を築いていきたい」という思いが書かれていたからです。

      2人の子供たちのことも、ご主人様の存在も、本当は大切な存在だと感じているから、このような感情が芽生えるのだと思います。ご家族に対する愛情があるからこそ、その思いと現実とのギャップに自己嫌悪になり、悩み、このようなメッセージを下さることになったのだと思うのです。

      今は苦しく辛いと思いますが、これから少しでも家族が笑顔でいられる家庭を築いていけるよう、一緒に考えましょう^^

      まず、長男さんに対して愛情を感じづらく、やることなすこと気に入らないと感じてしまうということですが、それは長男さんが生まれた時からずっとそうだったのでしょうか?私はおそらく、いつの間にか、そうなってしまったのではないかなぁと思ったのですね。

      というのも、長男さんと長女さんは、2つ違い。この年齢差というのは、とても難しいと思うのです。

      親は、一人目の子どもに対しては初めてのことばかりで、とても神経質になったり、ちょっとしたことでも不安になったり、とても一生懸命に可愛がったり、頑張ってお世話したりするのだそうです。
      全てが初めてのことなので、何もかもが手探りです。育児書を読んでみたり、ちょっとしたことでも心配して病院に連れていったり、成長具合を周りと比べて気にしたり。

      しかし、二人目からは少し違ってきます。上の子である程度のことは経験しているので、少々のことでは慌てずに、比較的大らかに対処することができるのです。適度に手を抜くことも出来ますし、一人目より余裕をもって見守ることができるようになるのだそうです。

      みっちゃんさんはどうでしたか?長男さんと長女さんとでは、多少なりとも子育てに違いがあったのではないでしょうか。
      長女さんが生まれるとお世話するのが2人になるわけですから内容量は大変になりますが、長女さんのお世話は、長男である程度経験したことをするだけなので、比較的心に余裕をもってお世話ができたかもしれません。

      長男の時は不安で仕方なかったことも、長女の時は「まぁこれは大丈夫だろう」とか、「もう少し様子を見てからにしよう」など、不安な気持ちはだいぶ払しょくされていたと思います。

      また、長男さんが2歳の時に長女さんが生まれたわけですが、そんな大きな変化の時に長男さんはちょうどイヤイヤ期だったと思います。親としては当然0歳の子に手がかかるのに、長男さんは男の子なこともありやんちゃ盛りで言うことも聞かず、手を焼いたと思います。また、0歳の子はお母さんにとって最も「この子を守らなければ」という本能が働く時期です。大きくなったお兄ちゃんから、怪我をさせられないか気を配り、親は常に小さい子の方を守ろうとしてしまいます。それはごく自然な感情です。

      だからこそみっちゃんさんとしては、長男さんに対して、「もうちょっと○○してくれたら助かるのに…」とか、「ちょっと大人しくしていなさい!」と思われたことも多かったのではないでしょうか。
      しかしまだまだ2歳の長男さんは、そんなみっちゃんさんの期待や願いをことごとく裏切って当然の時期でした。
      そんな長男さんの存在は、みっちゃんさんにとって、下の子のお世話をしながら次々に起こる「困惑や大変さ」の連続だったと思います。そしてその度にイライラしたり、悩んだりと、本当に心身ともに疲れるものだったと思います。

      子育てに限らずなんでもそうですが、人は初めてのことには本当に疲れるものです。
      そして、頑張っても思い通りにならなかった日には、本当にがっかりしますし、疲れ果てます。

      そうして上の子が次々と持ってくる「初めて」に疲れて、次第にこのように感じるようになることがあります。
      「上の子はやたらと手がかかる。下の子はそんな風に感じないのに…」
      「この子はわざと私を困らせようとしているの?」と。
      その気持ちが長期間続くと、「なんだか上の子だけ可愛くない…愛情を感じれない…」となってしまうのですね。

      しかしそれは、ただ子育てに余裕のない時期であったことや、「上の子による初体験の連続で疲れていた」だけのことで、決して長男さんに愛情がなかったからではないんですね。それはみんな一緒で、余裕のない時にはどうしてもそうなってしまうものです。

      コメントにも、「いつも時間に追われ、心にも余裕がなかった」と書かれていますね。
      子供たちについ厳しく接してしまうのも、それだけずっと、大変な中みっちゃんさんが一生懸命に走ってこられたからだと思います。2歳差の子育て。厳しく言いたくもなるし、また、そうしてもらわなければ大変だったのです。
      そして一生懸命がゆえにいつの間にか、ダメなところばかりに目がいくことが増えてしまっただけなんだと思います。それだけみっちゃんさんは大変だったし、それでも精一杯、頑張って来られたんですよ。

      そして、「子供はこうでなければならない」「これをやらせなければ」という、厳しくも親としての一生懸命な思いがあっただけで、決して愛情がなかったわけではないのです。懸命にやってきた自分を最低な母親だと責めないでくださいね。

      また、みっちゃんさんはスキンシップが苦手だということで、長男さんが「僕のこと好き?」「抱っこして」と、みっちゃんさんの愛情を確認して来られるのが苦しいのですね。
      苦手なことをするのは大変ですし、疲れますよね。
      なので、どうしても抱っこが出来ないのであれば、無理にすることはないと思います。
      しかし、自分が求めたことを受け入れてもらえたことの嬉しさ、安心感というのは、長男さんにとってとてもとても大きな安らぎ、安定に繋がると思います。
      これは、私たち大人が思うよりも遥かに大きな大きなものです。その子が大人になっても、その時に得た安心や安定は記憶や潜在意識に残ると思います。

      また、子供の心はとても柔軟だと言われています。
      例え今まで冷たく接して来られたとしても、これからしっかりと愛情を示していけば、必ずその愛情で子供の心や記憶が塗り替えられていきます。何も、べたべたと可愛がる必要はありません。しかし、可能な範囲で、長男さんのことを大切に思っていることや、大好きなことを伝えるのは、その労力に比べて大きな価値があります。
      無理せず少しずつ、少しずつでいいので、自分ができる範囲や方法で、愛情を伝えてあげてみて下さい^^

      また、自分自身を受け入れられないと書かれておられましたね。ご主人様のことも受け入れられず喧嘩が絶えないとのことですが、やはりまずはご自分のことを受け入れることが大切だと思います。今日明日に変われるような簡単なことではないかもしれませんが、ゆっくりと時間をかけて変えていくことは十分に出来ると思います。それに関しては、色んな本を読んでみるのがおススメです^^なかなか、一つの情報元から全てを解決するのは難しいので、色々なものから少しずつ情報を取り入れ、時間をかけてゆっくりと未来を良くしていこうとされるといいと思いますよ^^私も、自分を受け入れられない時期がありしんどかったですが、色んな本を読み、考え、時間をかけ、ゆっくりゆっくりと改善されていきました。元々超マイナス思考の私にも改善できたのですから、みっちゃんさんにも必ず出来ます☆

      是非、これから益々幸せで素敵なご家庭を築かれていってください。
      みっちゃんさんの未来が笑顔で溢れることを願って、応援しております。

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