赤ちゃん・乳児の育て方/イライラしない子育て

イライラしない赤ちゃんの子育てで大切なことをまとめました。

今回の記事は、児童精神科医である佐々木正美氏の著書「子どもへのまなざし」という本の中から、赤ちゃんへの対応や育て方が書かれた部分をまとめたものになります。

自身の子育て経験はもちろんのこと、専門家としての貴重な意見や研究の結果が書かれいて、とても参考になります。

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赤ちゃんの頃は、人間の基礎をつくる大事なとき

赤ちゃんの時期は、建物でいうと基礎工事にあたる大事な時期です。

この基礎工事をいい加減にしてしまうと、あとからいくら立派な建物を建てたり、立派な内装で装ったりしても、肝心な時に建物は崩れてしまいます。

「建物や内装、家具なんかはいつだってやり直しや補修が効く。だけど、基礎工事をやり直すとなるとそうはいかない」と佐々木氏は言います。

乳幼児の子育ては、最も大切な人間の基礎に当たる時期で、それでいてやり直しが難しい、とても重要な時期なんですね。

しかし佐々木氏は、そのことを自覚している保護者が案外少ないと言います。

そして大きく成長してから、なんでこんなことになってしまったんだ…となってしまうんですね。

では、乳幼児、特に赤ちゃんに対して私たち親が知っておくべき大切なこととは一体何なんでしょうか?

赤ちゃんの頃に育てたい、人を信頼する気持ち

佐々木正美氏は、保育や育児について話し合ったり勉強する会を千回を超える数行われました。

そして幅広い範囲での発達論や成長論、成熟論、また臨床者や研究者たちの議論や、実験や観察などの報告を勉強されてきました。

その中で、アメリカのエリクソンという方の発達論に注目されました。

 

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エリクソンの研究

エリクソンは、長い年月をかけて人間のライフサイクルの意味や、健康・不健康な人間の在り方を研究してきた精神分析家であり、臨床家です。

エリクソンは、人が精神的に健康に健全に生きていくために、どういうことに気をつけて、どのような課題を消化していけばいいのかを、乳児期から老年期にかけて実証的に検討してきました。

エリクソンは多くの人種があり、考え方や思想、文化、伝統、宗教が入り混じるアメリカに在住していたからこそ、このようないい研究ができたのだと言います。

それは、どんな思想や文化、やり方や宗教が違っても、子どもが健康で健全に育つために、これだけは絶対に共通しているという部分を見つけたのです。

この部分だけは省略できない、いわば、子育ての必須ともいえる基本的な要件を抜きだし、私たちに示してくれたのです。

人を信頼することができるように育てる

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乳児期の発達課題として、最も大切なのがこの「基本的信頼」、つまり、人を信頼することができるようになることです。

エリクソンは、「人を信頼する感性や感覚は、乳児期にもっとも豊かに育つ」といっています。

豊かな生涯を送るために、人生のスタートでもっとも大切に育てられなければならないことは、人を信頼することなのだといういうのです。

当然、10人いれば10とおりの、人に対する信頼感の個人差があるのが自然なことなのですが、遺伝や素質などの個人的なものよりも、乳児期にどのように育てられたかということが、この人に対する信頼感に大きな差を生みだします。

赤ちゃんに、「人に対する信頼感」育ててやることが、育児をスタートさせる上で最も大切だというのです。

それでは、どのようにすれば、赤ちゃんは人を信頼できるようになるのでしょうか。

赤ちゃんが望んだことは満たしてあげる

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ヨーロッパの学者や研究者、臨床家などの間で、赤ちゃんが望んだことは無条件で満たしてあげたほうがいいいのか、そうしない方がいいのかという議論が行われました。

意見が、「満たしてあげた方がいい」のと、「そうしない方がいい」のと別れたのは、やはり思い通りにしてやることで子どもの依頼心を強めてしまうことになるのではないかという疑念があったからです。

これは私たちも子育てを考える上で常に迷いが出る部分でもあります。

子どもにとって甘やかしになるのではないか、きちんとした躾にならないのではないか。我慢させることが大事じゃないのか。

そして学者や研究者たちの中でも、そうした疑念があり、自立した子どもに育たない可能性があると強く主張する方もおられたそうです。

そこで、グループに分けた赤ちゃんに対して実験的な育児が行われ、その後の子どもたちの成長をずっと追跡し、観察されることになりました。

すると、泣いて要求しても望みをすぐに満たしてもらえない、対応してもらえない赤ちゃんは、数日すると泣いて訴えることが少なくなり、一見物分かりの良い、忍耐づよい赤ちゃんになったかのように見えました。

母親にとっては、子育てが楽な、「手のかからない」赤ちゃんになったのです。

しかしその後の赤ちゃんを追跡し、成長を観察することで分かったのは、泣いても要求に応えてもらえないことで泣くことをやめてしまった赤ちゃんは、困難に対してすぐに諦めてしまう子になってしまったのです。

決して物分かりが良くなったわけでも、賢く我慢強くなったわけでもなく、困難を克服する努力ができない子になってしまったのです。

それだけでなく、いくら泣いて訴えても誰にも応じてもらえず、結局泣きやむしかなかった赤ちゃんの心には、周囲の人や世界に対する漠然とした不信感や、自分に対する無力感のような感情をもたらしてしまうのだそうです。

これとは逆に、泣くことで自分の要求を満たしてもらうという体験をし続けた赤ちゃんは、自分のとりまく周囲の人や世界に対する信頼と、自分に対する基本的な自信の感情が育まれるのです。

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赤ちゃんは、泣くことしか出来ません。

つまり、泣くことこそが最大の努力なのです。

人生のスタートに、その努力が報われる体験をして育つのと、努力を無視され続けて育つのとでは明らかに心に及ぼす影響が違ってくるでしょう。

おむつが濡れて気持ち悪くても、自分で変えることが出来ない。

お腹が空いても、自分で満たすことが出来ない。

暑苦しくても、自分で部屋の温度を調節することが出来ない。

寂しい思い、怖い思いをしても、自分で自分を癒すことが出来ない。

そんな時、唯一できることが、泣いてその気持ちを訴えることだけなんですね。

それにいち早く応えてあげることが、赤ちゃんの人格の基礎工事にどれだけ大きな影響を与えるかということを、私たちは十分に知っておく必要があるんですね。

相手や世界を信じることは、自分を信じることと同じです。

相手を信じられなければ、自分を信じることもできません。

そして、これらの要求に十分応えてもらえることで、赤ちゃんの心は健康に、健全に育っていくことができるというのですね。

乳児の早い時期から、なるべく多くの幸福感を育んでやることが大切なんです。

子どもが望んだことに、望んだとおりに応えてあげるのは、生後一歳半から2歳くらいまでが特に一番重要だと言われています。

親にとって手のかからない育てやすい子として育てるのではなく、子どもにとって自分が本当に愛され、大切にされていることが実感できるように育ててあげることが、赤ちゃんの健やかな成長にとって最も大切なことだということです。

ソーシャル・レファレンシングを育てる

ソーシャル・レファレンシングというのは、乳幼児精神医学の世界的な第一人者、コロラド大学のロバート・エムディという人の言葉です。

エムディは、いろんな環境で育った乳幼児を、思春期、青年期まで追跡観察して、どういう環境でどのような育ち方をすると、どのような人格をもった人間に育つのかということを丹念に調べました。

その中で、エムディはソーシャル・レファレンシングという、人間の社会的存在としての基盤をなす、高度な感情や感性に注目しました。

ソーシャル・レファレンシングという言葉を日本語にするのは少し難しく、それはコミュニケーションという言葉を日本語にしにくい感覚と似ています。

ソーシャルというのは、「社会的な」というソーシャルで、レファレンスというのは、「参考にする」「引用する」などの意味を示します。

エムディは、人間には社会的になにかを参考にするとか、引用しながら生活していくという意味で、人間にはそういう感性があることを指摘しています。

生後半年から一歳半の子どもが、放ったらかしにされることはあまりありません。

親は我が子からなるべく目を離さず、危険なことがないか常に注意していなければなりませんね。

その頃の子どもは、一生懸命ハイハイをしたり、よちよち歩きであちこち行こうとするわけです。

親は危険なことがないか子どもについて回るわけですが、子どもは今まで見たことのない新しい物に出会うと一瞬「戸惑い」を感じます。

そして、それに対してどのように反応したらいいのか、ほとんどの場合こちらを振り返ります。

好奇心と不安の中で、どのように対応したらいいのか自分では判断できないので、お母さんの反応を伺います。

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そんな時の子どもは、いつも自分を見守っていてくれる視線がそこにあるはずだと信じて、期待して振り返っているのだと言います。

そうして、戸惑って振り返るといつも自分を見守ってくれている人が必ずいる場合と、大抵の場合誰も見守ってくれていなかった経験を重ねるのでは、育ち方が大きく変わってくるということなんですね。

自分への視線を期待して振り返ったとき、だれも見守ってくれていなかった、期待していた社会的な反応を参考にできなかったことにより、ソーシャル・レファレンシングの感情や感性を育てることができないのです。

ソーシャル・レファレンシングは、社会的なルールを守りながら、人が人と共感し合って、そのことを誇りと感じ合って生きるために必要な感情です。

始めての出来事や経験に対して、一緒に喜んであげたり、不安や戸惑いを分かち合ってあげる。

子どもの気持ちを分かち合い、子どのはその気持ちを確かなものにしてくれる人が、いつも側にいてくれる。

そういう人の存在にたえず恵まれながら育った子どもと、自分のことをみていてくれる人は誰もいなかったという経験を度重ねて育ってしまった子どもとでは、ソーシャル・レファレンシングの感情や感性の育まれ方が決定的に違ってくるということなんですね。

こういう感情や感性の差が、大人になってから出てくることも少なくないんですね。

人間には、いろんなものが、よく育つ時期と育たない時期があるということがあります。

何でもかんでも早ければいいというものでもなく、その時期、その時期に合った育ちがあると言います。

人間は、乳児期に人を信頼する感情がもっともよく育ち、またソーシャル・レファレンシングも生後一歳半から二歳までがもっともよく育つ時期だということをエムディは根気ある観察によって発見しました。

人間は学んで大きくなる生き物です。

赤ちゃんは、周りの大人たちが立って歩いているから、立って生活するようになります。

日本に住む子どもは、日本語を聞いて育つから、日本語を話すようになるんですね。

ソーシャル・レファレンシングも、周りの大人のお手本によって育ちます。

そして、この感情や感性は人間としての存在や人格に関わる、その子のその後の人生に大きく影響するものですから、その価値や責任の大きさを感じます。

小さい時は、手をかけれるだけかけよう

赤ちゃんを十分満足させてあげることは、子どもの依頼心や依存心を育ててしまうのではないかと不安になることがあるかもしれません。

しかし実際は、小さい頃に欲求を満たされなかった子どもの方が、依頼心や依存心を強くしてしまい、自立心や自主性が身につかないと言われています。

子どもの心が健康に、健全に育つには、その時期に適切な、クリアするべき課題があります。

まずは自分の要求をしっかり満たしてもらうことで、人を信じ、自分を信じられるようにしてやることが大切だと言います。

赤ちゃんが自分でやりたいことが出来ない時に、それを助けてもらう、要求を満たしてもらうことで、相手に対する信頼感が大きく育ちます。

大きくなって、自分でやりたいことが出来る時に代わりにやってもらっても、それほど大きな信頼感には繋がりません。

子どもがまだ幼く小さい時であればあるほど、子どもがしてほしいと望むことにはしっかりと応えてやることが大切なのです。

希望を叶えてもらい、欲求をしっかりと満たしてもらった子どもは、幼児になった時などにしつけをするときにも受け止め方が違ってくると佐々木氏は言います。

希望を叶えてもらえず我慢するしかなかった子は、しつけで「ダメですよ」と言われたり禁止されたりした時に敵意と攻撃的な感情を持ちやすくなったり、もしくはスネたり劣等感を持ちやすくなると言います。

反対に欲求を受け入れてもらってきた子は、「それはダメですよ」と言われても、「あ、ダメなんだ」と素直に受け入れることがしやすくなるというのです。

赤ちゃんの時に欲求をしっかり満たしてもらった子どもは、欲求に対する不足感や不満が溜まらないので、感情のゆがみのようなものが残らず、人を信頼して成長していくことができるんですね。

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子どもは、一度はどこかで全面的に受容されることを経験しなくては、前にすすむことができないといいます。

例え小学生になってからであろうと中学生になってからであろうと、どこかで満たしてあげる必要があるのです。

満たされないまま大人になってしまうと、もう親も手がつけられなくなってから問題を起こしてしまうようになってしまいます。

そして、満たされるのが早ければ早い方が子どもにとってもいいし、親にとってもいいのだといいます。

小さい頃だったら、おっぱいや抱っこ、お散歩、おもちゃ遊びなどで対応できても、大きくなってからでは通用しません。

同じ甘えであっても、赤ちゃんの甘えと中学生の甘えでは内容の複雑さや対応の難しさが全く違ってきます。

大きくなるほどに子どもの要求を満たすことは困難になってしまいますから、なるべく子どもが小さいうちに、要求を満たしてあげることが大切なんですね。

赤ちゃんの泣きを受け入れる

よく、「子どもの泣き声を聞いているとイライラする」「責められているように感じる」「不安になる」「子どもが泣きやまないと精神的に追い詰められる」といったことがあります。

じつは母親がこう感じるには、理由があります。

赤ちゃんの泣き声は、母親に自分の危険などを伝えて命を守ってもらったり、生きるためにお世話をしてもらうためのもので、母親にとって一番届きやすいように不快な周波数で泣くのだと言われています。

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寝ている父親には赤ちゃんの声が聞こえず、母親はすぐに気付いて起きてしまうのは産後のホルモン分泌による影響もありますが、こういったメカニズムの違いにもあるかもしれませんね。

不快な周波数をずっと聞くわけですから、赤ちゃんの泣き声にイライラしたり不安になるのは当然のことであり、母性や愛情が足りないというのでは決してないのです。

むしろ、母親としての機能をちゃんと備えているということです。

しかし、赤ちゃんの泣き声をいつも不快に感じていては、赤ちゃんが泣く度に辛い思いをしながらお世話をしなければなりません。

そして赤ちゃん自身は、泣くことが唯一の自己表現であり、泣き続けることで母親を責めているわけでも、苦しめたいわけでも決してありません。

赤ちゃんが泣く理由には、お腹が空いたやおむつが濡れて気持ち悪いなど、生理的な理由もありますが、それだけではありません。

オランダの研究者であるH・ヴァン・デ・リートとF・プローイュ夫妻は、30年近く母親と赤ちゃんとの相互作用を研究してきて、赤ちゃんが泣く原因のひとつに「成長へのステップ」があると言っています。

この成長へのステップというのが、赤ちゃんが生まれてから1歳になるまでに8回、泣きやみにくくなる時期があるのだと言います。

なぜ成長のステップで赤ちゃんが泣きやみにくくなるのかというと、赤ちゃんにとって成長することは必ずしも喜びだけではなく、大きな驚きや不安、恐怖の出来事でもあるからです。

今まで見えなかったものが急に見えるようになったりして、赤ちゃんにとっては未知のものにどんどん出会うようになります。

それはただ喜びだけではなく、驚きだったり不安だったり、恐怖だったりすることもとても多いのです。

例えばお昼に散歩していた時、何か驚くことがあったり、不安に思うことがあったとします。

夜中寝ている赤ちゃんにその記憶がフラッシュバックされてしまい、あたかも今起こっているかのような錯覚に陥ることがあり、泣きだしてしまうことも多いのです。

そんな時は、泣きやまそうとする必要はなく、赤ちゃんの気持ちに寄り添ってあげることが大切だと言います。

そっと抱きしめて、「不安なんだね、大丈夫だよ。いつもお母さんが側にいるからね。」と、泣きたい気持ちを受け入れるんですね。

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私たち大人でもそうだと思います。

育児で不安になったり辛い時に夫に、「そんなことで泣かない泣かない!」と泣くことを許してもらえなかったり、無理に話をそらされたりすることが嬉しいということはないと思います。

「それは辛かったね、気が済むまで泣いてもいいよ。僕がちゃんと側にいるからね。」と言われた方が、よほど安心することができます。

赤ちゃんが生理的な理由で泣いている場合は適切な対処をしてあげる必要がありますが、感情的な理由で泣くことも多いんですね。

何をしたって泣きやまないときは、優しい気持ちで泣きを受け入れることで、お母さん自身も楽になれると思います。

親が幸せであることが大切

佐々木正美氏の「子どものまなざし」には、主に子育てのことについて書かれていますが、その中でも私が特に注目したいのが「親が幸福であること」の大切さについて書かれているところです。

私も、子育てにおいて一番大切なのは、子を育てる親自身が幸せな気持ちで生きているかというところだろうと思います。

子どもにとっては親は絶対的な存在で、良くも悪くも親の在り方から実に多くのことを学び身につけます。

親が幸福であれば、子どもも幸福を学ぶことができ、身につけることができるのだと思います。

また、親が幸せでなければ、子どもの全てを受け入れることが難しいことも多いと思います。子育ては、思うようにいかないことばかりですからね。

佐々木正美氏は幸せについて、このように語られています。

「おなじ条件、おなじ状況であっても、幸せに思える人と思えない人がいます。

あるいは、おなじことに対して、感謝できる人とできない人がいるわけで、これこれが幸せだということはないのです。

非常に健康で裕福でも不幸な人がいるし、体が病強弱であって、経済的に貧しくても幸福な人もいるわけです。

ですから、私たちはなにを幸福に感じ、なにを不満で不幸に感じるかというのは、なかなか難しいことでして、これは気持ちの持ち方の問題です。

幸せとはどういうことなのかということを、私は自分でもときどき考えますが、「幸せということは感謝ができること」であろうと思います。

また、感謝できる状況が与えられていることに幸福を感じる、そういうことなのかなと思います。

大抵の人には、非日常的な大きな喜びや幸福を感じる機会など、そうそうあるものではないと思います。

きわめて平凡なこと、たとえば、ただ無事であることだけにも、感謝できるような気持ちがあれば、その人は幸せでいることが多いでしょうね。」

私たちはつい、「足りないもの」や「出来ないこと」ばかりに注目してしまい、それによってイライラしたり、不満を持ってしまったりしてしまいます。

しかし、「足りないもの」が気になるのは、「足りているもの」があるから。

「出来ないこと」が気になるのは、「出来ること」があるからなんですね。

「足りているもの」や「出来ること」は、確かにありふれている日常、平凡なこと、当たり前のようなものかもしれません。

だけど、そういった平凡なことや当たり前のものの存在に改めて感謝してみることで、この日常はもっと幸せなものになるのだと思います。

まずは私たち大人がそういう意識をもって日々を幸せに過ごしてみることで、子どもへの接し方や見守り方が変わってくるように思います。

長い人生のうち、これほど一人の人間に影響を与え、必要とされることはないだろうとも思える子どもの乳児期。

知ってみるとこんなに意義深い、責任のある時間なんですね。

たくさんの赤ちゃんとお母さんが幸せな時間を過ごせることを願っています^^

今回参考にさせて頂いたのはこちらの本です。
乳幼児についてだけでなく、思春期の子どものことや、社会生活についてなど幅広く書かれています。

子どもへのまなざし [ 佐々木正美 ]
価格:1836円(税込、送料無料)

 

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