子育て 妻がイライラして離婚したくなる意外な本心
子育てでイライラしている様子の妻。そんな妻から、「あなたに子育てを手伝う気がないならもう離婚する!」なんて言われてしまったら・・・。
なぜ妻はいきなりそんなことを言うようになってしまったのでしょうか。そして、どう対応すればいいのでしょうか。妻のその言葉の裏には、意外な本心があるんです!
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子育てにイライラしている妻にかける言葉は?
子育ては毎日本当に大変なものです。その大変さは、男性が外で働く大変さとはまた違う種類のものです。
子育ての大変さ、妻にしか分からない苦労、疲労感、悩みに対して、それを夫が完璧に理解することは難しいと思います。
それは、夫が妻のすべてを経験することができないからです。
理解できないものに対して、上手く対応することはとても難しいです。
仕事から帰ってくると何故かイライラしている妻。その様な妻に対して夫は、どう対応することが正解なのか分からなくても、自分の思いつく優しさや気遣いを示そうとします。
しかしその対応がひとたび的を外したら、妻はまたイライラしてくるのです。これには男性も参ってしまいます。
例えば、こんな夫婦の会話をみてみたいと思います。
妻は毎日子育てに追われていて、とてもイライラしている様子です。そんな妻の雰囲気を察した夫が、「そんなに子育てが大変なら、一時的に家政婦を雇うのもいいかもしれないね」と声をかけました。
この夫の対応に、妻はどう感じるでしょうか?
この夫は、イライラしている妻を一言も責めずに、それどころか家政婦なんて贅沢な提案をもちかけてくれるような優しい夫です。
経済的にも余裕があるのでしょう。経済的に余裕があれば、妻は何の心配もせずに専業主婦ができるし、夫の言うように家政婦を雇ってゆっくりもできます。
どの家でも子育てが大変な中、家政婦を雇えるなんて妻としては贅沢な環境です。
この妻は「なんて素敵な夫なの。私の為にそんなこと言ってくれるなんて嬉しい!私は恵まれてる!」と、さぞ喜んだことでしょう。
上記の会話はこう続きます。
そんな夫の優しい提案を聞いた妻はこう言いました。「何よそれ!?あなたが子育てを手伝わない気なら、私もう離婚するから!」
これを聞いた夫はびっくりです。「どうしてそうなるの!??」夫にとってはわけが分かりません。
一体何がどうなってそういう話になるのか?というか、会話の流れがまったく噛み合っていないわけです。
夫は、自分の提案を否定されたばかりか、余計に妻を怒らせてしまうことになりました。
自分は夫として今まで一生懸命やってきた。浮気もしてこなかったし、日頃から特に口うるさく言うこともない。毎月決して少なくないおこずかいだって渡してるし、なに不自由ない生活をさせてやってるつもりだ。なのに妻は一体何がそんなに不満なんだ…。
では、この理解不能な妻の言葉には、一体どんな感情が隠されているのか。それを見ていきたいと思います。
「何よそれ!?あなたが子育てを手伝わない気なら、私もう離婚するから!」という言葉をもう少し分かりやすく表現するとこんな感じです。
「何よ家政婦って!!!私はあなたに協力してほしいと思っているのに、あなたには家庭を顧みる気がないわけ!?仕事してお金さえ出していればいいと思ってるの!?妻や子どもに対する愛情はないわけ!?」
そして、更にこのメッセージを紐解いていくとこんな本音が隠れています。
「家政婦を雇ってすませようとしないでよ。一緒に家庭を築こうとしてよ。一緒に子育てしようよ。私を一人にしないでよ。もっと私を支えてよ。寂しいよ。辛いよ。」と、怒りの裏にはこういう切ない感情が隠されています。
最初のセリフからは想像できないかもしれませんが、怒りの裏には不安や寂しさが隠れていることがほとんどです。
ただ、なかなかその不安や寂しさを素直に表現できずに、表面的な怒りとして表現してしまっています。しかしこの場合の妻は、どうしようもない寂しい思いを抱えています。しかし、自分自身でもその怒りが不安や寂しさから来ていることに気付いていない場合もあります。
ですので、妻が「離婚する!」と怒っている場合は、その言葉の裏にどういう寂しさや不安が隠されているのか…を考えてみられるといいかと思います。
ただ、男性には理解しにくい女性特有の感情とかもあったりするので、想像しろと言われても想像しにくいものだと思います。自分にないものを感じ取るのは難しいですよね。
そこで、「離婚する!」と怒っている妻に対して、または今後「離婚する!」と言われないために、夫は妻に対して何ができるのかを考えてみたいと思います。
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妻は夫に何を望んでいるのか
「子育てを手伝ってくれないなら離婚する!」と言われたら、「じゃあ、離婚は困るから子育てをもっと積極的に手伝おう!」と思われるかもしれません。
もちろん、今までが子育てに無関心だったのであれば、子育てに対して夫が積極的に動くようになるだけでも妻にとっては嬉しいものだと思います。「夫もようやく手伝ってくれるようになった」と妻も満足するでしょう。
2010年頃に、イクメンという言葉が流行りました。イクメンというのは、要は育児に積極的な夫のことですね。もちろん、妻としては夫が育児に積極的であることを望むでしょう。
休みの日に子どもの面倒を見て妻に一人の時間をつくってくれたり、日頃からお風呂やオムツのお世話をしてくれると、妻はそれだけ手が空くのでとても助かります。
子どもと二人きりの時間が続けば、やはり精神的にも体力的にも疲れてしまうので、少しでも夫がそれを手伝ってくれることで妻の大変さは軽減されます。
ですから、確かに夫にも子育てに積極的になってほしいのは間違いないのですが、妻にとってはもっと必要なことがあるのです。
それは、妻と同じレベルで子どもの面倒を見ることではありません。そんなことは出来なくて当然です。
妻が実感として欲しいのは、「夫は私を支えてくれる」「夫は私たちを大切に思ってくれている」という安心感なんです。
それは物理的なものを規準に感じるだけでなく、感情的な部分でそう感じることが必要です。
家政婦さんに支えてもらっても、妻としての感情は満たされません。「夫」に支えてもらうことで妻としての情緒が安定し、妻と母親とのバランスをとることができます。
しかし母親としてはまだまだ駆け出しです。ちょっとしたことでイライラしたり、不安を抱えながら日々を過ごしたり、毎日に苦痛を伴うこともあります。
そんな時、妻は母親として一生懸命に成長しようと頑張っています。
自分のぶつかった壁は、自分で乗り越えることしかできません。だから妻の抱える問題は、妻自身が頑張って解決するしかありません。
ただ、その時にどうしても、頑張って疲れた心を優しく包み込んでくれる心の支えが必要なんです。
毎日寝不足でくたくたになって頑張っているとき、子どものわがままに振り回されて疲れているとき、「頑張ってるね。いつも本当にありがとう。」その一言で、妻の心がどれだけ救われるでしょうか。
それは夫に例えるならばこういうことかもしれません。
夫は、妻や子どもたちが知らない会社という組織の中で毎日毎日、頑張って働いています。時には辛い立場に立たされたり、理不尽なことで上司に嫌味を言われたり、無茶な仕事を押し付けられることもあるかもしれません。
どうしても気分が乗らない日でも、なんだか体調が優れない時でも、残業ばかり続いてクタクタな時も、仕事に穴を空けるわけにはいかない。
自分には、養っていかなきゃいけない大切な家族がいる。家庭をもった男として、一人前の社会人として、責任感がある。だから投げ出すわけにはいかない。しんどいからといって仕事をしないわけにはいかない。
そんな風に思って頑張っているある日、いつも通りの満員電車ではあったが、その日は特にすし詰め状態で、朝から身体の疲れを感じた。
会社についたら、朝から取引先とのトラブルが発覚した。憂うつに思いながらも慌てて処理をしていると、後輩にあたる同僚が重ねてミスをした。怒りたい気持ちよりも作業に追われた。
全てが自分のせいではなかったけど、代表として自分だけが上司に怒られる羽目になった。それでも言い訳せずにぐっと堪えた。
取引先に頭を下げ、上司に頭を下げ、今日は散々な一日になった。本気で辞めるつもりなんてないけど、「やってらんないなぁ」と思うことだってある。
疲れ切った身体と心を帰宅ラッシュの電車に無理やり詰め込んで、家に帰った。
明日を億劫に思う暗い気分で玄関を開けたとき、妻が玄関にかけつけて、笑顔でこう言った。
「おかえりなさい、今日も無事に帰ってきてくれてありがとう^^」
その言葉は、今日一日の自分の頑張りを、ある意味認めてくれたように感じられるのではないでしょうか。そして、「まぁ、大変なことも沢山あるけれど、まだまだやれるか」と気持ちを持ち直せるのではないでしょうか。
妻は、夫の代わりに会社に行くことはできません。夫は、妻の代わりに子育てをすることはできません。
妻には妻としての役割や仕事があり、夫には夫としての仕事や役割があり、それぞれが責任感をもって一生懸命がんばっています。
それぞれが、そこにしかない苦労や悩みや痛みにぶつかって、自分の力でその壁を乗り越えていくしかありません。
だけど、「頑張っている心の支え」は、大人であっても、男性、女性であっても、必要なのではないでしょうか。
そしてその「パートナーの支え」を感じれるとき、人の弱りかけた心は元気を取り戻し、「よし、また明日から頑張ろう!」と思えるのではないでしょうか。
妻が子育てに追われている場合、もちろん手伝って負担を減らしてあげることは大切でしょう。
しかし、夫と妻では役割が違うため、当然手伝いきれないことだってあります。そんな場合に夫に出来ることといえば、頑張っている妻の心に寄り添い、妻の胸の内を理解してあげることです。
イライラする原因は、夫が手伝ってどうにかなるものもあれば、どうにもならないようなものもあります。その場合は、本人の力で解決できるよう支えてあげるしかありません。
子育ては、本当に思わぬところでイライラしてしまうものです。それは、妻自身も予測していなかったことだと思います。
自分がこんなことでイライラするなんて…。私はなんて酷い母親だろう…。私に育てられるこの子は不幸なんじゃないだろうか…。もっと大人な対応ができれば…。
そんな風に思い悩んで、イライラする度に自分のことを責めています。
そんな時、この自分の気持ちを認めて、寄り添い、弱った心を支えてくれるパートナーがいれば、どれほど救われるでしょう。
イライラするのは誰だって辛いものです。あなたの妻がイライラしている様子であれば、その感情を抱えている本人が一番辛いはずです。
イライラをぶつけられる方も辛いですが、イライラをぶつける方も正直辛いです。自分の心が穏やかな時、その穏やかさに一番最初に癒されるのは隣の人ではなく自分です。その反対もそうで、自分の心がトゲだらけの時、そのトゲで一番最初に傷つき痛い思いをするのも自分です。
会社から帰ってきた夫の不機嫌さを受け取る妻よりも、一日かけて不機嫌な気分をつくる羽目になった夫の方が辛いはずです。
だけど夫が抱える心の問題は、夫自身が乗り越えるしかありません。妻が抱えるイライラも、妻自身が乗り越えるしかありません。
だけどそんなとき、支えてくれるパートナーがいればどれほど安心するでしょうか。
パートナーだからこそ響くもの
夫も妻も日々大変ですが、お互いに相手に対して出来ることは、がんばっている相手の心を優しく支えてあげることなのではないでしょうか。
そんな、支え合える夫婦になる一番の近道は、自分がパートナーの心の支えになろうとすることだと思います。
自分の心の支えになってくれる人に対して、「離婚したい」とは誰も思わないはずです。いつまでもこの人と一緒にいたいと心から思うでしょう。
もし、妻が子育てにイライラしていても、あなたが忙しくてなかなか子どもの面倒を見れなくても、あなたがしっかりと妻の心を包み込むように優しく支えていれば、「この人の支えがあるから、きっと私は大丈夫。この課題を乗り越えて、またひとつ成長するんだ」という気持ちを、妻は自ら見出すのではないでしょうか。
そして、妻にとってあなたが本当に心の支えになったなら、家族みんなにとってあなたの存在はかけがえのないものになるでしょう。
人は、心から大切だと思えるものは、大切にするものだと思います。大切にしなくちゃいけないから大切にするのではありません。
自分にとってなくては困るものだと感じれば、自分の幸せな人生に必要不可欠なものだと感じれば、これがなくなれば人生が寂しいものになると思うものなら、自分のためにも大切にせざるを得なくなります。
私の場合、たまに自分の問題で落ち込んだり、気分的に元気がない日があります。
そんな時、夫がいつも通り笑ってくれるだけで元気を取り戻すことができます。私の弱い部分を否定せずに受け止めてくれるだけで、強い気持ちを持ち直すことができます。心配性の私が不安になっているとき、どっしりと構えられる夫を見て安心できます。
だけど、どんな時も、自分の抱える問題は自分にしか解決できないことも感じています。夫が私の代わりになることはできないし、夫婦であっても考え方や感じ方や生き方は違います。
それでも、夫の優しさが私の折れそうな心を支えてくれているからこそ、完全に心折れることなく気持ちを切り替えることができたり、落ち込みをふっきることができたり、自分の中にある解決策を引き出すこともできるのだと感じています。
子育てにイライラした妻から離婚を宣告された!ということは珍しくないことですが、シングルマザーの子育ての方が更に大変になるであろうことは、妻にだって分かるはずです。子育てという面においては、妻としては離婚した方が大変にきまってるんです。
それでも離婚を考えるということは、よほどの心の叫びなのだと思います。もちろんこの場合、夫だけが悪いとはまったく思いません。しかし、やはり変えることが出来るのは自分の在り方だけです。どうか妻の心の叫びを受け止め、優しく支えてあげてください。あなたのその心の広さと優しさが、妻を通して子どもにも影響します。
穏やかな子育てをしているお母さん、いつもにこにこ笑っているお母さん、楽しく幸せそうに子育てをしているお母さんたち、それは子どもにはもちろん影響しますが、何よりお母さん自身が幸せなことでしょう。
だけど、そういった幸せの基には必ず夫の支えがあるはずです。
穏やかで幸せな子育てをしているのは妻でも、そんな幸せな妻の状態を作り出し、支えているのは夫なのだと私は思います。
「夫は私を支えてくれている」という安心感や満たされた気持ちがあるからこそ、子どもの成長を穏やかに受け止める余裕ができたり、妻として愛されている自信があるからこそ、母親としての自分も大切にできるのではないでしょうか。
この人と結婚して良かった
妻が本気で離婚を考える時、妻の気持ちはどういったものなのでしょうか?
「この人との結婚は失敗だった。この人と結婚するべきじゃなかった。この人と別れることで私は今より幸せになれる。」というものなのではないでしょうか。
それならば、夫としてその反対のことを妻に感じてもらうことが出来たなら、妻は離婚したいとは思わなくなるはずです。
「この人と結婚して、本当に良かった。」「この人との結婚は、人生で一番素晴らしい選択だった。」「この人と一緒にいれるからこそ幸せなんだ。」という気持ちを持ってもらえたら、離婚なんて全く考えることはないでしょう。
「ここが私の一番大切な居場所なんだ」と心から思える時、人はその場から離れようとはしないはずです。
では、どういう場所であれば、「ここが自分の居場所だ」と感じることができるでしょうか。
正解はこれ!というものはないと思いますが、たとえば、自分の全てを温かく受け入れてくれる場所であったり、そこにいると笑顔になってしまう場所であったり、優しい気持ちになれる場所であったり、自分の存在価値を感じる場所などです。
たとえばあなたにとって、「自分は生きている限りずっとここに居たいな」と思えるほど価値のある家庭とは、どんな家庭でしょうか。
そして、あなたの妻にとって、絶対に手放したくなくと思えるほど幸せな家庭とは、どんな家庭なのでしょうか。
それをお互いに深く考え、夫婦で共につくりあげていくのが理想のパートナーシップや、幸せな家庭につながっていくのだと思います。
私は以前、夫に与えてもらうことばかりを求めていました。
幸せにしてもらおうと思っていました。この結婚を私が後悔しないために、夫に頑張ってもらおうと思っていました。
だけど今は、夫の方に、「この結婚生活は幸せだ」と感じてもらいたいと思っています。
「自分はこの人と出会えてよかった。この人と結婚して本当によかった」と思ってもらえることは、妻としても一個人としてもとても嬉しいことです。
そして、お互いにそんな気持ちで何十年と生きていくことができたら、それは素晴らしい結婚生活ではないでしょうか。
もちろん、絵に描いたような幸せな状態だけがずっと続くわけではないでしょうが、「この結婚生活をお互いにとって幸せなものにするために」と本気で考え行動するのであれば、家族の関係性は少しずつ変わっていくでしょう。
重苦しい状態が以前よりも少なくなり、その分楽しく幸せな時間が増えていくはずです。
楽しく幸せな時間が日常に増えていけばそれだけ心が満たされ、イライラしていた心境までもに変化が出てくるはずです。
意識的に取り組めば、幸せな時間と苦しい時間の割合を少しずつ少しずつ変えていくことで、気がつけば夫婦関係にものすごく大きな変化をもたらします。
「離婚を避けるために」という思いを持つのではなく、「最高に幸せな家庭をつくろう」と思い、行動することで、自然と離婚は遠のきます。
妻が、「この人と結婚して本当に良かった」と心から思う時、きっとあなた自身も幸せな境遇にいるはずです。人は自分にとって大切なものは、自分のために大切にせざるを得ないからです。
素晴らしい家庭や幸せな家族がどういうものなのか、自分たちにとって居心地の良い関係性はどういうものなのかを考えてみられるといいかと思います。
子育てにイライラした妻の本音
今回は、子育てにイライラした妻が離婚を考える理由について書きました。
「子育てを手伝わないなら離婚!」という言葉には、ただ単に手伝ってほしいという気持ちだけでなく、もう少し複雑なヘルプが隠されているのですね。
つまり、「支えて欲しい」んです。子育ては、どうしても母親の方が仕事量が多いですし、一緒にいる時間も圧倒的に母親の方が多いです。その分責任感や悩みを抱えやすくなりますし、体力的にもきついものがあります。だからこそその分、夫には精神的な部分で支えてもらいたくなるものです。
仕事量や時間量ではどうしても妻ばかりが子育てに追われることになりますが、それでも気持ちの面では「夫婦力を合わせて」「一緒に」子育てをしているという実感が欲しいものです。
それが感じられれば「子育てが大変だから離婚する!」とはならないはずです。むしろ、「大変だからこそパートナーの存在が有難い」となるでしょう。
まずは「お互いにとって有難いと思えるような関係性を考えること」「自分たちにとって最高に幸せな家庭とはどんな家庭かを考えること」をはじめてみてはいかがでしょうか。
そして、自分なりの答えが見つかれば、それに近づくために今この瞬間から取り組めることをやってみてください。
妻にどんな言葉をかけるのか。「いつも本当にありがとう」と労うでもいいし、「これから理想の家庭を築くために今の自分に何ができるだろう」と話し合ってもいいでしょう。
やれることは沢山あると思います。答えは自分たちの中だけにしかないと思いますので、一度じっくりと考えてみてください。
今が良くない状況であっても、努力次第で必ず良い家庭環境になると思います。あなたにとって最高に幸せなパートナーシップが築けることを応援しています。
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