子育てで旦那にイライラ!ストレス解消法のまとめ

子育てが大変ででイライラする…いや、子育ての大変さを理解してくれない旦那にイライラする!多くのお母さんが口にする、「子どもは仕方ないと思うけど、旦那には我慢ならん!」という気持ち。そんな時、上手くストレス解消してイライラを発散させる方法をまとめてみました!

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旦那にイライラするのは、こんなとき!

子育て中の妻が旦那に感じるイライラは、どんなときでしょうか?

◆ 「手伝おうか?」発言
◆ 服を脱ぎ散らかして、仕事を増やす
◆ 休日にゴロゴロしすぎ!家事育児を手伝って!
◆ 子どもが泣いているのにゲームに夢中
◆ 手伝いが中途半端すぎる!
◆ 寝かしつけた子どもを起こす
◆ 人前で良いパパアピール
◆ 何気ない無神経な一言にいらっ!
◆ 平気で飲み会に行って帰りが遅い
◆ 手伝わないのに文句を言う
◆ 話を全然聞いていない
◆ 「ご飯いらない」連絡が遅い
◆ 洗濯が終わった後に洗濯物を出す

ストレス発散してイライラを軽減しよう

リラックス女性7

上記のように、イライラには色んな理由や原因があると思います。

そして、ふとした瞬間に大きくイライラしたり、朝からずっと小さなイライラが募っていたりすると、やっぱり目の前の「今この瞬間」がすごくしんどいですよね。

イライラしているのを、ただごまかしていくのがいいとは思いませんが、イライラしている状態だとどうしても物事が良い方向に進みにくいので、冷静になるためにも自分なりのストレス発散方法を持っておくことは大切だと思います。

ストレス発散方法も、人それぞれに向き不向きがあると思いますので、みなさんが実践されているストレス発散方法を集めてみました!

使えそうなものはあるかな?という感じで、ぜひチェックしてみてください^^

◆ こっそり自分だけのスイーツを買って食べる♪
◆ 好きな音楽を聞いたり、カラオケに行く
◆ 1時間だけでも外出して旦那と距離をおく
◆ 「分かる分かる~!」と言ってくれる友達に愚痴る
◆ イライラしている理由や気持ちを紙に書きだして気持ちを整理する
◆ 部屋の片づけや、洋服の整理をして気持ちをリフレッシュさせる
◆ 愛読書を読んで心を落ち着かせる
◆ バラエティ番組や映画を観て気分転換する
◆ 旦那は大型犬だと思う(笑)
◆ 頑張ってる自分をひたすら褒める!
◆ 妻として完璧に振舞うのをやめる

この中には、試したことがあるもの、そうでないものとあるのではないでしょうか。皆さん、いろいろと工夫してストレスを発散されているようですね。

ちなみに私は読書が好きなので、心が疲れた時は必ず愛読書を読みます^^

ストレス発散ひとつとっても、やっぱり人それぞれ好みや効果は違いますよね。ストレス発散として使えるものもあれば、余計に疲れてしまうものもあるでしょう。

何をすれば自分のイライラが落ち着くのか、気持ちがリセットできるのか、日頃から色々試して、お助けアイテムとして備えておくことが大切ですね。

ちなみに私は、突発的に夫にイライラした時は、「旦那は大型犬!」を使います…。そうすると、「もう生きてるだけでOKか」という気持ちになります(笑)

まぁ、どう考えても失礼なんで、人にオススメできる代物ではないと思いますが…しかしこれが案外、結構役立つんですよ^^;

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なぜ旦那は妻をイライラさせてしまうのか?

こんなにも世の中の妻たちが、旦那にイライラしているのは何故でしょう。

そもそも、どうして世の中の旦那は妻をイライラさせてしまうのでしょうか?

旦那も妻も子どもも、家族の誰も得しない状態になるのは何故なのか、不思議といえば不思議ですよね。

旦那は、妻をイライラさせている理由が分からない

おそらく、世の中の旦那さまたちは、「今日も妻をイライラさせてやろう」「精神的に追い詰めて苦しめてやろう」とは思っていないはずなんですね。

そんなことをしたら、家庭がピリピリして、自分の居心地が悪くなるだけですよね。

できれば誰だって、パートナーには機嫌良く笑顔で過ごていてほしいはずです。

しかし男性には、女性の気持ちが分かりづらいですし、子育ての関わり方が違うので母親の苦労も理解できないんですね。

これを解決するためには、自分の希望を言葉にして旦那に伝えていくことが必要です。

「言わなくても分かって…」という気持ちでい続けるのは、望む結果を手にいれにくいだけでなく、余計なストレスを生むだけになってしまいます。

旦那には、言わないと妻の気持ちは分からないんですね。

考える男女1

それは、妻が旦那の気持ちがよく理解できないのと同じことだと思います。

私たちは、何も言わない相手に対して、その心情の全てが手にとるように分かるようになるには、相当な時間と関係性が必要となるでしょう。

そういった関係性を築く前に、「言わなくても分かってほしい」というのは、少し難しい話なんですね。

分かり合う努力をせずにただ相手を責めていても、関係性を築くどころか、お互いに嫌悪感を募らせるだけになってしまいますので、まずは相手を理解して受け入れていくことが大切です。

そして、「この人には何を言っても無駄だ…」と諦めてしまわずに、自分のことも理解してもらうことが大切です。

分かってもらうためには、自分は今旦那に何をして欲しいのか、どんな風に言われると悲しくなるのか、どんな言葉をかけて欲しいのか、抽象的にではなく、具体的に分かりやすく伝えてみてください。

でも、「あなたはそんなことも分からないの!?」とか、「それくらい普通分かるでしょ…!」とか「そんな風に言うなんて、あなたは本当に無神経で酷い人!」というような、責めの姿勢では、旦那はただ気分を害するだけで、妻の気持ちを理解しようという気になれません。

相手にも相手の言い分や思いがあるでしょうから、ただ押し付けるだけでは言い合いになってしまいかねません。

これからお互いが気持ち良く関わっていけるように、丁寧に今の自分の気持ちを伝えて、旦那に理解してもらえるように働きかけてみるのがいいかと思います。

子育ての大変さが分からない

旦那が何気に言ったひと言に傷ついたという妻は多いと思います。

妻からしてみれば無神経な失言でも、旦那にしてみれば全く悪気はなく、ただ思ったことをそのまま言っただけという場合も。

自分は良かれと思って言ったことでも、受け取る人の気分や状況やその時のタイミングによって、そんなつもりじゃなかったのに想像以上に相手を傷つけてしまったという経験が、一度くらいはありませんか?

これは、無神経と言われれば無神経ですが、言った本人としては本当に悪気はなかったわけです。

相手の今の状況や心情が十分に理解できていない状態で軽く発言した言葉が、まさか、相手をそんなに傷つけることになるなんて、夢にも思っていないわけです。

例えば私でも、ふざけてて失敗した時に「情けないなぁ、しっかりしろよ~」と言われても、「てへへ」程度に済ませられるでしょうが、本当に辛い時に「情けないなぁ、しっかりしろよー」と言われると、きっと深く落ち込んでしまうと思います。

つまり、無神経と言えば無神経な言葉ではあっても、言われるタイミングや受け取る側の心情によって、その失言度は大きく変わってくるんです。

旦那さんの多くは、妻の子育ての苦労や大変さを、身をもって知る機会があまりありません。

おっぱいをあげる時の体の疲れ、ホルモンバランスの乱れによる不調、女性として身なりに気をつかえない悲しさ、ママ友との会話で感じた自分の不甲斐なさ、睡眠不足の辛さ、一日中子どもにイラ立ってしまった自己嫌悪感、子育てと家事に追われる忙しさを、旦那は知りません。

それは酷いことではなく、やはり身をもって体験することがないので、どうしても理解しきれないのですね。

なので、「お皿洗いは、また明日やればいいんじゃない?」や、「もっと気楽にやればいいよ」や、「何か手伝ってあげようか?」という発言はよく妻をイラつかせてしまうのですが、旦那としては本当に悪気がないんですね。むしろ、良かれと思っての発言なんですね。

もし、相手の気遣いから出た言葉に傷ついてしまったり、イラっとしてしまった場合は、あくまでも相手は優しさを示そうとしたんだなと、一度冷静になってみるといいかもしれませんね。

そして、カっとなって言い返すところを一呼吸おいて、「ちょっと今余裕がなくて。仕事で疲れているところ悪いんだけど、○○をお願いしてもいい?」と頼ってみると、「そうだったのか」と、助けてくれるかもしれません。

そこで手伝ってもらえたら「当たり前」と思わずに、「嬉しい!こうやってこれからは時々甘えさせてもらおう」と喜んで頼っていけばいいんだと思います。

もし手伝ってもらえなかったら、一度機会を見て一日子どもを旦那に見てもらうなどして、子育ての大変さを一部体験してみてもらうのがいいかもしれません。

子どもの寝かしつけがどんなに大変か、子どものイヤイヤがどんなにイライラするかを知ってもらえれば、少しその心境に変化があるかもしれません。

そもそも完璧な旦那などいない

それを言っちゃぁおしまいよ、という声が聞こえてきそうですが、そもそも完璧な人間なんていません。

最初に、妻が旦那にイライラする理由をいくつか挙げましたが、あそこに書いたのはほんの一部だと思います。

意見さえ集めれば、もっともっとイライラする瞬間や理由はたくさんあると思います。

しかし、世の中の全ての旦那さんを集めて、どんなに素敵に見える人をとったって、妻をイライラさせる原因のすべてをクリアしている人が果たしているでしょうか?

何もかも完璧で、どうケチをつけようにもどうにもケチをつけることが出来ない人なんて、きっといないのではないでしょうか。

もちろん、程度の差はあるとは思いますが、やはり完璧な人なんていないはずなんですね。

パートナーが旦那として完璧でないことを責めていては、結局全ての人を責め続けるしかありません。

それならば、完璧な人間として振舞ってもらうことを望むのではなく、自分と旦那さんとの心地良い関係を築いていくことを望んだ方がよほど叶いやすいと思うのですが、どうでしょうか。

理想のパートナーシップを築くには

老夫婦3

多くの夫婦は、お互いに惹かれあって、相手のことが好きで結婚されたことと思います。

だけど一緒にいる時間が長くなって、お互いの存在が当たり前になってきて、次第にその存在がストレスになってしまう…。

付き合い始めのときには許せたことが、長く一緒に居るうちに許せなくなったり。好きだった部分が、いつの間にか一番嫌いな所になっていたり…。

どうやら恋愛には、3つのステップがあるそうです。

最初は、刺激ときめきがあって、一種の興奮状態であることです。ちょっとした仕草にドキッとしたり、姿を見ただけで嬉しくなったり、優しくされるだけで舞い上がったりします。彼と一緒に居られるだけで幸せを感じられます。

しかし時間が経つと次第にときめき(興奮状態)はなくなります。しかしこれは愛が冷めたのではなく、心のしくみから来るものなんですね。

この時期は、相手と一緒に何かを共有することに幸せを感じるようになります。話題のスポットへデートに行ったり、おいしい食事をしたりして、相手と分かち合うこと、共有することで幸せを感じます。一緒にいると心が落ち着いたり、あたたかくなる。安心感を感じます。

そしてこの次のステップが夫婦としては最も大切な部分なんですが…

お互いの価値観を統合していく、ということなんですね。

お互いの違いを受け入れて、それぞれが役割をもってお互いを補い合ったり、支え合ったりして、共に歩んでいくという関係性になっていきます。

このように、恋愛の形はときめきから共有へと変わり、最後には価値観の統合へと変わっていくものなんですね。

通常ならば恋愛初期は、自分にない部分をもっている相手は刺激になるので、魅力的に感じます。

しかし時間が経って、刺激に対するときめきがなくなった頃、その刺激は次第に「自分と違うもの」となって扱いづらく感じ、イライラし始めるんですね。

例えば、感情的な自分とは違って、いつも冷静で知的な彼に最初は惹かれたけれど、長く一緒にいると、理屈っぽく冷たい性格が気になりだします。

何かにつけて論理的に返されるので、こちらの感情に寄り添ってくれていないように感じる。

相談しても慰めてはくれず、冷たく解決策をぴしゃりと言われることに次第に耐えられなくなる…。

もしくは、神経質な自分とは違って、いつもおおらかで細かいことを気にしない彼に惹かれたとします。

しかし結婚して生活が始まれば、次第に彼のがさつで適当な部分が目立ってくるのです。

こちらがいくら部屋をきれいにしても、家に帰れば平気で服を脱ぎ散らかしたり、ものに対する扱いも雑に感じる。

時間にルーズだったり、相談しても返事が適当すぎたりして、きちんとしている自分との違いにイライラしてしまいます。

このように、最初は魅力的に感じたはずの「自分との違い」が、次第に一番嫌いな部分に変わっていってしまうんですね。

ところが、彼自体はじつは何にも変わっていないんですね。

長所と短所とは、いわば捉える面や表現方法が違うだけなのですが、最初はその「長所」の部分しか見えてこないんですね。もしくは、「短所」と分かっていても、自分とは違う「刺激(ときめき)」として受け取るので、許せてしまうんですね。

しかし長所には必ず短所がくっついてくるので、「刺激」に対するときめきがなくなってしまえば、次第に自分との違いはただの相手の「短所」だと感じるようになってしまいます。

なので長く一緒にいるとイライラしてしまうのは、当然といえば当然のことなんですね。

かといって、お互いに惹かれあって結婚した相手なのに、ただイライラして過ごすのではちょっと悲しいですね。

そこで、恋愛の最終段階にあたる、「お互いの違いを受け入れて補い合い、支え合っていく」という関係性を築くことが要になると思います。

パートナーとの違いを受け入れる

野菜1

相手と自分は全く違う人間だということを受け入れる

「言わなくても分かってよ!」「なんでそんなに思いやりがないの!?」「そんな態度をとるなんて信じられない!」と思うことが時にあるかと思いますが、基本的に私たちは全く違う人間なんですね。

言わないと分からないし、思いやりの形も違うし、信じているものも違ったりします。

だけど私たちはついつい自分の価値観を規準にしてあらゆる物事を判断してしまうので、「自分の中にある正しさ」から外れた相手を「あなたは間違っている」と否定してしまいがちです。

しかし、価値観というのは、生まれ育った環境や過去の経験、自分の性格などによっても大きく変わるものなんですね。

たとえば「困っている人がいたらすぐに駆けつけて助けるべきだ」と考えるも、「困っている人がいても、簡単に手を出さずに少し見守るべきだ」と考えるも、その人の価値観によって違ってくるんですが、どちらにもその人なりの愛情や正義があったりします。

なので、「こういう場合は、こういう行動をとるのが愛情なんだ」と、一概には言えないんですね。

「私はこう考えるし、こういう行動を取るのが愛情だと思っているから、相手も全く私と同じように考えて、私の思う行動をとるべきだ!」と思っていると、相手が違う行動をとったときに「酷い!私のことなんてどうでもいいんだ!」と思ってしまうことになります。

だけど、自分と相手は全く違う人間であり、考え方も、感じ方も、行動もすべて違っていて当たり前なんだと思うと、とるべき対応が変わってきます。

自分と同じ人間は誰一人としていないので、自分の思い通りに動いてくれるのは世界に自分一人だけしかいません。

その自分でさえ、なかなか理想通りには動いてくれないですよね(笑)

・・・ちょっと話はそれましたが…つまり、パートナーシップの第一段階は、「自分と相手は全く違う存在なんだ」ということを認めることなんですね。

自分を伝える。相手を知ろうとする。

自分と相手は、考え方も感じ方も行動の取り方も全く違って当然ということが分かれば、次はその違いをお互いに理解し合いたいですね。

お互いの違いを知り、分かり合おうと努力することがパートナーシップには大切なんですね。

そのために、自分がどういう人間かということを、丁寧に相手に伝えて分かってもらおうと努力する必要があります。

自分が嫌だと思うことは何なのか、自分はどんな時にイライラしてしまうのか、どんな時に助けてほしくなるのかを相手に伝えます。

そして相手のことも教えてもらう。

どんなことを嫌だと感じるのか、どんな時にイライラしてしまうのか、妻のどんな態度や言葉が必要なのか。

この時、「は?なんでそうなるわけ!?」とか、「私のせいだっていうの!?」という気持ちになってしまいそうですが、それではただの言い合いやケンカになってしまいます。

「あの時はむかついた」など、具体的な事例とかで言われると、「こっちにも言い分があるんだけど!!」という気持ちになってしまうかもしれません。

そういう時は自分の存在はいったんどこかへ置いておいて、他人事のように客観的に話を聞いてみると案外冷静に聞けるかもしれません。

「旦那ってどういう人なの?へぇ、そんな風に思うんだぁ!私と全然違う!不思議な人~…」という感じで、異星人の研究くらいに思っていいくらいです(笑)

それくらい、自分と相手は違うんですね。そこを、自分と同じだと思うから「なんで!?」「信じられない!」「分かってよ!」となってしまうんですね。

違いを責めていても、何も始まらないんですね。どのみち同じ人間ではないのだから、そこをどうやって繋いでいくかが大切です。

お互いにどう違うのかを、今一度、新鮮な気持ちで確かめ合ってみると、ただ違いにイライラするだけの関係から、新しい関わり方が見えてくるんじゃないでしょうか。

相手の違いを受け入れる

では、こうしてお互いに相手と自分との違いを知れたなら、今度はそれを「よし」とする。

これは、嫌々我慢するということではなく、そういうところも含めてその人なんだなと心に受け入れるということです。

もともとは、自分とは違うからこそ惹かれた相手なんですね。それは長所として表現することも、短所として表現することもできるものです。

ただ、長所であっても短所であっても、それはその人の「特徴」だと言えます。

良いも悪いも、本来はなくて、ただ「そういった特徴」があるだけとも言えるんですね。

その特徴に対して、自分がどう捉え、どう関わることで、お互いの関係性が良くなるのかを考えてみてください。

適当な性格を短所として捉えて「頼りない」と否定することで、自分たちの関係性が良くなっていくのか。

それとも、適当な性格を長所として捉えて「まぁ、だから細かいことに口うるさく言われなくて楽させてもらえてる」と思うのか。

短所だと思っていた特徴も、じつはちゃんと長所としても存在しているはずなんですね。

そして、相手のもつ特徴は「その人らしい大切な特徴」として認めて、相手の気持ちを尊重しながら、二人の間の譲れるところや、受け入れるところや、中間点などを一緒に探していく。

二人の持つ違いを否定するんじゃなくて、お互いが違う人間であることを承知で、そんな二人が仲良く一緒に暮らしていける心地いい関係性を目指してゆっくり築いていく。

AがBに無理に合わせるのではなく、BがAに無理に合わせるのでもなく、お互いにとって心地良いCという形を一緒に創っていく。Cのその先に、理想のパートナーシップがあるのだと思います。

まずは自分を「よし」とすることから

犬1

じつはパートナーシップを築くのに、もっと大切なことがあります。

先ほど、相手の特徴を「よし」とするというお話がありましたが、これができるようになるには、まずは自分で自分自身を「よし」とする必要があるんですね。

というのも、自分で自分を「よし」とできないとき、そこには「よし」とできない自分の「捉え方」が関係していると思うのです。

それはつまり、自分の特徴に対して長所を見ることができていない可能性があるんですね。

たとえば、「子育てに対してイライラしている」というのは、一見すると短所のようにも感じますが、「イライラしてしまう」のは、真面目な人に多い特徴です。

もしあなたがイライラしてしまうのなら、それはそれだけ「どうでもいいなんて思わずに、一生懸命に頑張ろうとしている」からではないでしょうか。

それはあなたの短所ではなくあなたの「特徴」なんです。

ただ、それによってイライラするのは辛いでしょうから、イライラしないように少し考え方を変えるなどの工夫をすればいいだけのことです。

しかしその特徴自体を否定する必要はありませんよね。

「一生懸命に頑張ろうとする」というその特徴は、他の面では必ず長所として活きてくるからです。

あなたが自分の短所だと思っているところには、必ず長所がくっついています。

だから短所は直すべきものではなく、工夫して上手く付き合っていくべきものなんです。

短所を直してしまえば、表裏一体である長所も一緒に消えてしまうからです。

確かに自分の短所だと思うところを、短所としてただただ放置してしまうと、あまり良い結果にはならないでしょう。そこは工夫して付き合っていく必要があると思います。

しかし自分の短所に長所を発見して、「自分のダメだと思っていたところも、視野を広げると悪いことばかりじゃない」と思えて初めて、旦那の短所にも、長所を見ることができるんじゃないかと思うのです。

そして、ただ「短所」や「長所」と安易に決めつけてしまうだけでなく、「ひとつの特徴」としてありのままの相手を受け入れ、自分のもつ「特徴」とどう組み合わせれば、二人にとって心地良い関係を築けるのかを考えられるようになると思うのです。

イライラから見えてきた新しい自分

私も、パートナーに対してイライラしてしまうことがあります。

そんな時は、どうして自分はこんなにイライラしているのかと自問します。

虫眼鏡3

私は、自分が何かに腹が立ったとき、心が重たくなっているとき、そこには必ず自分の捉え方があると思っています。

そして私の場合、心が何かにひっかかって初めて、今の自分の心の状況を生み出している「自分の捉え方」に気付くことができます。

もし、心に何かがひっかからなければ、自分が持っているその捉え方に気付くことはなかなか出来ません。

そして自分の中にあった捉え方に気付けることは、私にとっては大きな発見であり、収穫でもあるんですね。

自分の気分を落ち込ませるような心の奥にある何かを知るチャンスであり、そしてそれを変えていくチャンスでもあるわけです。

私は、自分の気持ちを落とす自分の固定概念に気付いて、それを変えるチャンスが訪れたとき、また一歩自分の幸せ度が上がったように感じます。

もうこの先同じことで落ち込まなくていいばかりか、気持ちいい風が吹き込むような清々しい気分になり、目の前がパァっと明るくなります。

そして、私が落ち込むキッカケになった出来事に対して、「ちょっと嫌な気持ちにはなったけど、そのおかげで収穫があったから良かったな」と思えるようになります。

私たちの人生は、刻一刻と過ぎていっていますね。

どう生きるのが正しいとか、どう生きるべきかなんて私には到底分かりませんが、この人生をどういう気持ちで過ごしていきたいかという思いはあります。

生きていると当然イライラすることも、嫌なこともありますが、ちょっとでも多く笑っていたいし、「幸せだなぁ」と思っていたいんですね。

「イライラする~気分悪い!」と言って生きていくのも自由。

自分の人生を幸せな気持ちで満たせる方法を考え、実践しながら生きていくも自由。

正解なんてないと思います。どっちが立派だとか、そういうことでもありません。

ただ、自分の築きたい家庭があるのなら、どうすればその願いは叶うのか、どうすれば望む感情が手に入るのかを考えてみてください。

あなたの望む家庭は、あなたにしか築けません。あなたの理想は、あなたにしか描けません。

一度きりの人生を、どんな気持ちで生きていきたいのか。

どんな会話をして、どんな表情で生きていきたいのか。

あなたとあなたのご家族の皆さんが、「この人生は幸せだなぁ」と思いながら楽しく過ごされることを願っています。

 

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